碧海幡豆ウ協10周年「伊能ウオークが歩いた道を辿ろうin愛知」初日に参加の一歩たち 2012年3月3日(土曜) 天気 晴れ 距離 16キロ 
コース = JR東海道線・岐阜駅スタート 〜 加納宿 〜 笠松宿(昼食) 〜 木曽川を渡って岐阜県から愛知県へ 〜 一宮駅ゴール

3/3・4(土・日)と表記タイトルに参加した我が家で、1999年1月25日の朝日新聞短信によると「伊能ウオークが、江戸東京博物館の出発式場から房総へ向けて出発した」とありました。
パパママがウオーキングというものを知って実動を開始したのと全く同時期に、安城在住の西川阿羅漢さんがその16名の本部隊員のお一人として日本一周の途に立たれていた事を再認識した今回ですが、碧海幡豆ウ協の名誉会長として彼が居られて叶った、十周年を祝っての今回企画で岐阜から豊橋までの6日間を再現です。
実際には2000年12月1日(金)ゴールまで残すところ後1ヵ月となる岐阜駅から一宮駅までの第一日目だったそうですが、朝の出会いの最初のハリコは松原さんに一緒になってもらったけど、阿羅漢さんの手入れが行き届いていて信じられないけれども当時実際に履いて歩いていた靴で、もちろん「本部隊」の文字の入った黒い帽子もその時のものです。


集合場所は駅前広場に立つ金ピカの銅像前ですが、乱世の「井の口」と呼ばれたこの地を「岐阜」と命名し楽市楽座などを作り岐阜発展の祖となった織田信長で、右手に種子島銃左手に西洋兜を持ちマントを羽織った姿は、常に時代の先端を歩き変革を目指した信長公と都市再生を図ろうとする岐阜市を表現しているそうです。
市制120周年を記念して2009年に建立されたと有りましたので伊能ウオークの時はもちろん無かったこの信長像だし、再整備をされた駅前や周囲の高層ビルなども当時を知った方々には信じられないほどの変容となっている都会的な駅前風景です。
そんな中を大垣の辻さんや先週一緒に岩村を楽しんだ松本さんも参加して頂きました。





西川ご夫妻にアンカーの海口さんや御用旗の渋谷さん
本日はオレと一緒に黄旗を持たれる服部さんも加わっての記念の一枚で、晴れがましささえ感じる青空の下です。

伊能の二年間、晴雨風雪に耐えて色あせボロボロにほつれた旗と、痛んだ竹製の竿にガムテープの補修が有ったその物ではありませんが、漫画家の山藤章二が描いたという絵が描かれた予備の旗を西川家で保存されておられ、今回再デビューとなって本行事に輝きを与えてくれる御用旗を前にみんなして記念のパチリもです。




そして毎日スタート時に行われたという「伊能流の激」を阿羅漢さんが披露してくれ
全員が心を一つにしてイザ!岐阜から一宮を目指して出発なのです。


御用旗と一緒に西川家に保管されていた伊能の絵が描かれた日本手拭いも、上手に昇り旗にしてくれた碧海の歩友が居て賑わう隊列ですが、互いに前を向いて歩幅を合わせて会話を弾ませる阿羅漢さんと長さんや、寒風の2月から一転して数キロで上着も脱いだ我がママだけど、真っ青な空の下を橋本姫と肩を並べてご一緒ウオーク、互いにどんな話題となっているのでしょうか。
足を動かし口を動かし外の空気を吸う、伊能ウオークを機会にウオーキングというものを知った方々が日本全国に大勢居られると聞きますが、この行列に目を留め「何なんですか?」「どこから何処まで?」って、それに答えると「元気で良いわネ〜」でアリマす。





阿羅漢さんから頂いた当時の地図を基に
岐阜駅を出て中仙道加納宿から岐南・笠松と同じコースを辿って木曽川手前の
笠松で昼食休憩となりました。



伊能本隊を支援のウオーク協会や土地家屋調査士協会が各県境で引継ぎ式というものを執り行ったそうで
平日だったこの日コースは参加出来なかったオレだけど



木曽川を愛知との境にするここでどのような行事が行われたのでしょうか。
気が付けば我が家も14年目となるウオーク暦ですが、伊能を通して思い出す長きのアレコレでアリマする。




堤防下の風が避けられる場所で食事を済ませ隊列を整えて午後のスタートだけど



御用旗はもちろん手拭いを上手に加工した昇り旗が賑やかで良いでしょう♪



他協会の行事とも重ならず土曜ということも有ってか
あるいは伊能ウオークの道を辿る企画が功を奏したか、普段の例会では見ない方々も大勢でしたが
賑やかさはこの上無しで、みんなして木曽川を越えて愛知入りです。

十数年も歩き続けていると誰と何時親しくなったのかも定かで無くなる最近ですが、多くの絆が有って共に歩を重ねられる日々のなんと有り難いことか。
敦子さんも「あの2年間でいっぱいのお金も使ったけど、それに負けない大きなものを得られたわ」って「伊能ウオークが無かったらどんな人生になっていたかしら」って青空を見上げて言い、阿羅漢さんの伊能本部隊参加によって全国各地に多くの仲間が得られ「今も一緒に歩けて幸せだわ〜」って、この5月には伊能仲間と屋久島へとです。




一旦はJR木曽川駅に寄ってここでショート組のフィニッシュとしましたが
御用旗と一緒に並んで頂いた岩山さんは、また1年半の歳月を掛けて日本一周に出るこの3月だそうです。



当時のコースを再現して歩いた岐阜駅から一宮駅まで16キロ
予想以上の暖かさの中、無事に全員が午後2時半にゴールをしてフィニッシュとなりましたが



今回は土日蓮チャンのツーデーとして明日は一宮駅から名古屋市役所へとです。



コース概要と今後の計画表を一緒にハリコしますのでご参考に
             
でわでわ 明日もネ〜♪