一宮歩こう会主催ウオーキング「集まれ!ふるさと探検隊」に参加の一歩たち 2012年6月10日 天気 晴れ 距離 10キロ
コース = 一宮市民会館スタート 〜 天道山大日寺 〜 名鉄一宮岩倉線跡 〜 花岡遊郭 〜 公園通り 〜 照手姫袖掛の松 〜 赤見城址 〜 市民会館ゴール

6/10は本当に久し振りに参加をした一宮歩こう会にマイカーで向かったのは良かったけど家を出て暫し、我がママが「ああぁ〜!お湯を沸かしたままだったわ〜」ってUターンで、実際にはキチンの止まっていたキッチンのガスの火だったけど、忘れた頃に有る我がママの珍事です。
そんな事で余裕のつもりがギリギリで、集合場所となる一宮防災センターへとでしたが、スタッフが二人お待ちで集合場所が
市民会館に変更だとのこと、更に移動で9時を回っての会場入りです。
受付に行くと小塩会長やニギヤカ女性陣からも「久し振りだわネ〜」って言われたけど覚えていてくれた我々の事で、小川の完ちゃんたちにもご挨拶です。


どこの会も久々に参加をすると「ナント見知らぬ人の多いことか」と感心でウオーク人口の奥深さを実感ですが、集合場所の看板には「一宮市全域を探検しましょう!歩くと土地に刻まれた歴史が見えます」とのコメントで主催には一宮歩こう会はもちろん日歩の名前もあり、後援には市の名前もです。
どのようなウオークなのか何処を歩くのかナ?って説明を聞いていたら・・・





ミンナから離れて木陰からニマニマと我々を見ている堀田パパママたちだし、先週岐阜でご一緒だった方々もです。


一宮市内探検ウオークとのことですが、最初に寄ったのが大日寺という小さなお寺、そこで寺の由緒などの説明が有ったけどミンナして真剣に聞き何やらもらった地図の裏にメモまでデス。
ワタクシも地図を出して開きましたが、「尾張一宮学検定試験模擬問題」とあり、参加者もウオーカーだけでなく現場実踏をしてこの学習を目的としているそうで、よくよく見ると確かにリュックも背負わず、5キロまたは10キロを歩いて午前中に終える本ウオークだそうです。


歩く水路沿いを昔は一宮から岩倉へと名鉄電車が走っていたという説明や、紡績工場の名残の煙突がモニュメントとなっていたり、一緒に歩く法被を着た「街角案内人」がその歴史について細かな説明もしてくれ「へえぇ〜」って感心だったけど、なんとその電車は昭和40年まで走っていたそうで、参加の方々からも「昔はよう乗ったもんだわ」って生き字引もいっぱい参加の本日です。

一宮市民防災センターで館内見学やトイレ休憩となりましたが、これまた「愛知懸一宮監獄」と書かれた手押しポンプに牢獄が有ったことを知ったり、花岡町というところが花街だったとの説明や、模擬問題には当時の芸子の人数当てもあり、種々雑多な雑学知識が求められる一宮検定だそうで「だから楽しいのヨ〜」って奥が深いとのことです。

一人一人に人生が有るように、更にその人たちが住む土地にもっと厳然として動かぬあれこれが歴史として残る、戦前戦後はもちろん室町鎌倉時代の話まで、これらの試験に一定の成績を残すと「学士さま」とか「修士さま」と呼ばれ、胸を反り返してエッヘンなのだそうです。




途中には、一宮歩こう会13年間の歴史の中で記念植樹した場所というところも町の中にです。

発足から13年、干支も一巡したという中を10周年記念もせずにしていたら会員から「何かせんかい!」ってことで、13周年記念誌を作って足跡とした今年だそうで、この4月には2年掛かりで歩いた旧東海道ウオークも日本橋にゴールだし、今度は塩の道ウオークを2年掛かりで実施だといい、「年寄りには先の長い目標を持たしたほうが長生きをするんだわ。わははは・は」って、多忙を極める完ちゃんたちスタッフです。




そして全国からのウオーカーを迎えて開催の「一宮七夕ウオーク」も来月ですが
既に用意し終わったという提灯500個、「並べるのも大変だし片付けないかんし」って、街を走るバスも七夕模様となっている一宮市なのです。


空襲跡の残る校門や照手姫の袖掛けの松、今は民家となっているという赤見城址など、街かど案内人の説明を聞き漏らすまいと一宮検定の受検を目指す真面目な方々と一緒に歩いた半日ですが、12時を少し回って10キロのゴールフィニッシュとなりました。

さあぁ この梅雨が終わったら燃えるような炎天の真夏を迎えますが、どのような一宮七夕ウオークとなりますでしょうか。
でわでわ ネ〜