岐阜ウ協7月例会「大府市の公園探訪・健康の道ウオーク」に参加の一歩たち 2012年7月8日 天気 晴れ 距離 14キロ
コース = JR東海道線・大府駅スタート 〜 江端公園 〜 七社神社 〜 げんきの郷 〜 あいち健康゜の森公園(昼食) 〜 桃山公園 〜 大倉公園ゴール

7/8(日)は前週に一転して真っ青な晴天風景でしたが表記ウオークへと参加で、集合場所はJR東海道線・大府駅へとです。
下車した駅歩道橋では笑顔の泰ちゃんと合流だし、受付をしていた駅ガード下では長谷さんがお友だちからとうもろこしの差し入れを早速にパクついていて、ウオークというものを通じて互いの人生を温かく気遣い互いに笑顔で接する、一人家の中に居るだけでは感じ得ぬ友との出会いが正にウオークの効用なのです。




狭い駅前広場でストレッチもして出発ですが、本日のコースリーダーは平井さん、旗手は鞍岡さんでどのようなコースとなるでしょうか。

本日のメインはオレの大好きな天邪鬼の座する6番札所・萬年山常福寺近くの「あいち健康の森公園」へとで、午後は4番札所へと戻るようなコースだとの説明に実は丁石探しの絶好の機会と思って歩くワタクシです。
旗手とリーダーの先導で「健康の道」と名付けられた緑道を進むミンナですが、涼やかな乾いた空気が肌に心地良く、雨に洗われたであろうか緑の庇を得て緑陰の中をしばし、
江端公園で最初の休憩をして西進の大府市内です。

続いて行った七社神社は万頭馬祭り(まんとま)という、囲いを作って飾り付けた馬を入れ観衆が藁を束ねたもので馬のお尻を叩く、驚いて囲いの中を疾走する馬に若い衆が首に抱きつき並走するというもので、農閑期に豊作を祝う行事として碧南・高浜・東浦・大府など三河尾張の一部地域で盛んな祭りがここ七社神社でも模様されているそうです。
そして祀られる神々、歩いていると色々勉強にもなるけど、以前のウオークを通じて知った日本武尊(やまとたけるのみこと)や宮簀媛命(みやすひめのみこと)の事を皆さまにも披露したワタクシです。





幸運に恵まれた好天の中を「常福寺の天邪鬼は木陰を求めて
木の下に潜りこんでいるのかな?」って思う彼のことだったけど



七社神社から知多四国・6番札所に近寄ること無く、遠巻きにするようなコースで



「あいち健康の森公園」に隣接する「
げんきの郷」へとです。

ウオーキングに出掛けると良くある事だけど、半日近くも歩いていて「あれ、来てたの〜」って互いを確認し合うこともしばしばで、朝は気付かなかった可愛いピンク色を着た暎子ちゃんと「げんきの郷」の休憩場所でバッタリ、オレが「あれぇ、来てたの〜」って声を掛けると「エエェ〜ン」ってご覧の通りで恐縮顔の河瀬会長でアリマす。

はて、どうした事か?・・・よくよく話を聞くと、本日例会案内の会報に誤記が有ったとのことで、指定された電車にJR一宮駅から乗ったら名古屋止りの普通電車で集合時間に間に合わず、当日緊急用とされている携帯電話に電話を入れても誰も出ない!って話で、しかも同様の方がもう一名居られて一緒にここまでタクシーで来てやっと合流出来たというのです。




平謝りの河瀬会長でしたが、さあぁ 今から一緒に歩こうネ〜♪

一旦は知多遍路初日に昼食場所として何度も利用させて頂いている「あいち健康の森公園」で昼食休憩となり、本日コースリーダーの平井さんからミンナにキュウリの浅漬けの接待もでしたが、たっぷりと休憩をして、ワタクシは初めての経験だったけど隊列を組んで広大な公園内の散策もです。

今までは中央部を通過するだけの健康の森でしたが、あちこちに子供達が喜びそうな長〜い滑り台が有ったり、足元から噴水が噴出す水場が有ったり、吊り橋の名前は「宝橋」と名付けられていたけど正に宝の子らが笑顔満面で遊ぶ中、ジジババたちも童心に返って渡る吊り橋なのです。

あいち健康の森公園を出て大府駅方面に戻りますが、大府駅南側の陸橋の上から見える何本もの線路のことを長谷さんが教えてくれたけど、JR東海道上下線や支線となる武豊線もここからだし、更には衣浦港に伸びる臨海鉄道の線もここ大府駅からだそうです。
そして陸橋を下って進む先で何気に横道を見ると「オオゥ!」だけど、3.11に歩いた我がママとの二人遍路でも気付かなかった丁石君(廿五丁目)を新発見で、アンカーの高島さんの了解を得て列から離脱、慌てて先を歩いていた我がママを呼び戻して二人して出会い記念のパチリもです。





この知多半島中にいったいどれほどの丁石が存在するのか?
純粋な大師道であるという真実を示すこれらと、どれほど出会えたこの9年間なのか?
一部は道路を含めた周辺環境の変化や、時代というものによって消え去り
また一部は移設されたりもしながら残されて、往時を偲ばせる



意識をしない方々にとっては目にも入らぬ小さな石柱ながら
今の二人には、内から光輝く丁石がアッチから我が目線の中に飛び込んで来る
正に暗照で有り遍照の丁石君たちなのです。
  
「暗照の 如き光明 輝かせ 君が呼んでる オレを呼んでる」

廿五丁の丁石君との初出会い記念やその位置のチェックもして戻るミンナのところへですが
信号待ちの高島さんや林さんに追い付いて見る目線の先、皆さまも気が付いて頂けますでしょうか?



更なる新たな丁石君(指し示す手と廿八丁目)が笑顔でコッチを見てたけど
我がママを見るとすでにママもアイコンタクトをしてましたとさ。



市民体育館からゆるやかな坂道を登るコースを進むと桃山公園へとですが



名前の通り過っては桃の果樹山で
その水源として高台に風車式の揚水装置を設置して桃生産に励んだ戦前だそうで、桜の木に取って代った現在だそうです。



当時を思い出させるモニュメントとして、同型のものを建てた現在だそうですが
中には綺麗なステンドグラスで、水に潤う桃山と果樹を表現か



登った展望台からは大府市周辺を含めて一望出来ました。


市内各地の公園を「健康の道」としてつなぐ次に行ったのは立派な日本庭園の大倉公園へとですが、ボン・チャイナとして西欧を風靡したノリタケ創業者の別邸だったものを市が管理する公園となった現在だそうで、ここで鷲見さん指導のストレッチもして解散となった7月例会です。
梅雨の晴れ間、爽やかな風が吹く午前中から一転して、気温が上がり汗が滴る午後2時半を前に14キロを歩いてゴールとなりましたが、スタッフの皆さま お世話になり有難うございました。
でわでわ ネ〜