「酒蔵見学ウオーク第二弾 めざせ!はざま酒造」に参加の一歩たち 2013年2月24日(日曜) 天気 晴れ 距離 12キロ
コース = JR中央線・恵那駅スタート 〜 大井宿・脇本陣 〜 根津坂 〜 中津川宿 〜 はざま酒造 〜 山品(昼食) 〜 中津川駅ゴール

例年になく冬日の続く今年の東海地方でして前日も周囲の屋根や車の上が白かった我が家近郊でしたが、岩村カッパの堀さんが企画して同級生やそのお友達が参加する2/24(日)酒蔵見学ウオーク第二弾、初回は明智から女城主で名高い岩村酒造へとのことで、今回は恵那から中津川へと中山道をです。
前日同様の小牧近隣雪風景にカッパの堀さんに電話をしたら「そんなに心配するほどでも・・・」って返事だったけど「それは怪しい!」って信じぬワタクシだったけど、向かうJR中央線も多治見付近は積雪が多かったものの
恵那駅を下車した風景は我が家付近と変わらずに一安心です。
そして明知鉄道を下車する皆さまと合流ですが、本日メンバーは明智組を中心に名古屋から来られたという服部さんと小牧の我が家、総勢15名です。





恵那駅を出て早速に中山道へとですが
いつも不思議に思う恵那の駅名、確かにドーンとそびえる東濃の大山だけど
開道400年来、徳川14代に嫁いだ和宮も明治天皇も宿投をしたという
大井宿で栄えたこの地名が駅名候補に上がらなかったんだろうか?



日陰や吹溜まりは凍結もあってみんなして足元注意の掛け声もですが



先ずは
大井宿脇本陣へとです。

桃の節句に合せて岩村や明智でも「雛まつり」のイベントが開催される次週だそうですが、入らせて頂いた館内には美しい吊し雛もいっぱいで、年代物の木や陶製のお雛様も、そして奥にはどれほどの財が仕舞われていたのか立派な連蔵もです。




さあぁ、これから幾つもの峠越えですがその最初
伊能仲間の中山道ウオークでチビまる子ちゃんを金是在さんが引っ張って登った
根津坂へとだけど
雪がいっぱいです。

日差しのある残雪風景の中山道、幾つもの山坂越えに汗ばむほどで上着の前を開いて体温調整です。
カッパの堀さんと並ぶ後ろの遠景に見える形の良いのが笠置山で、我が家のなんじゃもんじゃ君や昨年植わったカッパの堀さんの苗木も厳寒をジッと耐えて越冬真っ最中だとおもいます。




カーブミラーに写る後ろの笠置山に向かって
オーイ・我が家のなんじゃもんじゃく〜ん!今年も会いに行くからネ〜♪
って、カッパの堀さんとパパママです。

大井宿から中津川宿へと歩を進める先の空は真っ黒で「あの先は雪だな」って、何時降り出してもおかしくない空模様ながら我々の歩く真下は陽が差して、カッパの堀さんの同級生の鈴木さん曰く「晴れ男のオレのお蔭だ」と言い、天気が悪くなると「高のせいだ」と堀さんのせいになります。(同級生は堀さんのことを名前の高(たか)と呼びます)

そんな会話をしたり、ポケットウイスキーでお腹を温めたり我がママが用意したオヤツで小腹を満たしたり、11キロほどを歩いて本日の目的地となる中山道の街道沿いに建つ「はざま酒造」さんへとです。
何度か口にしている「五味響宴」の銘柄、酒飲みの心を弾ませるような素敵なこの銘柄ですが、名付けは20年ほど前のご夫妻だそうで、いっぱいの試飲や、その酒や酒粕や漬物のお土産もです。





本日ウオークの中で何度も話題になった大竹さんのことですが
腹一杯に呑んだであろう酒なれど、「さあぁ、もう一献」と勧めたくなる美味の「五味響宴」呑みながら
思い出すことが供養としてワタクシも一本です。

「花咲て 散るは自然の 摂理なれ 我が納経帳 羽織い往く彼」

食前酒にしては多過ぎだろうってほど試飲もして次はホントの昼食ですが、中津川駅前の「山品」で鰻をアテにして呑み交わしたビールや酒ですが、楽しかった酒蔵見学ウオークも午後一時半、12キロを歩いて無事に駅へとゴールしてフィニッシュとなりました。




初めてお会いした方もいましたが終始和気藹々で
幹事長となってくれたカッパの堀さん、お世話になり有難うございました。
でわでわネ〜