第7回「信州須坂・シルクと蔵のまちツーデーウオーキング」二日目に参加の一歩たち 2013年3月24日 天気 晴れ 距離 17キロコース
コース = 湯っ蔵んど会場スタート 〜 百々川堤防 〜 屋代線廃線跡 〜 シルクと蔵の町(須坂クラッシック美術館・逆鉾会館など) 〜 臥龍公園 〜 アートパーク 〜 会場ゴール

信州須坂の最低気温はマイナス3度だったけど、前夜は温泉終了まで湯に浸かり心の芯まで温めた御蔭で車中泊にも寒さも感じずに爆睡、3/24(日)は出発式が始まる放送で目覚めての湯っ蔵んど芝生広場会場へとです。
そして昨日の山里コースに対して本日は街中コースとのこと、どんなところへ行けますでしょうか?


前日後半から事前の予報に反して青空の下を歩けている我々ですが、本日も同歩の面々がスタート会場の「湯っ蔵んど」から向かうは須坂市内へとで、太陽が照って良く判ったけど朝日を浴びる北アルプスを正面に西を向いて延々の下り道です。
長野出身でワタクシと同学年だという恰さんが教えてくれたけど、真正面にドーン広がるのが
飯綱山で、右隣の富士山みたいのが黒姫山、そして更にその右のボコボコが妙高山って、実は10回位も聞き直してようやく覚えたワタクシで、綱吉が飯を食った山が飯綱で、妙に高いのが妙高山ってナニか勝手な理由付けをして記憶回路にインプットです。
ミンナして足を止めて写真を撮ったり感嘆の声もだったけど、でも素晴らしい風景でしょう。





百々川堤防を下ったところからコースは線路上へとなってビックリだったけど
廃線跡と言いながら昨年4月まで使っていたという
旧長野電鉄・屋代線だそうで
レールも枕木もそのままの線路を見ていると「向こうから電車が向かってくるんじゃなあい?」ってまるで現役のようです。



「エエェ〜 こんなところ歩いて良いの〜」って、枕木のピッチに合せて歩を進める参加者たちですが



今は当り前だけど電車の通らぬ現在は、一時停止も無く走り抜ける車だそうで



踏切毎にスタッフが立って、我々の安全を守ってくれています。


過っては親方日の丸と揶揄された鉄道事業ですが、民営化のJRや各地私鉄が事業採算を理由に末端血路とも言うべき路線を多数廃線として、地域住民の足を確保すべく地方自治体の支援を以ての運営も限界だったのか、本当に必要とする少数弱者を救う代案を持ってはいるだろうけど、単線を一両の車両が行き来する風景、これも維持すべき大切な文化と景観だと思うのですが・・・
さあぁ そして
シルクと蔵のまちへとやって来たようです。




シルクと蔵のまちツーデーは有料見学の各所をウオークゼッケンを見せるだけで無料入場させてもらえ



それを全部足しちゃうとナンとウオーク参加費以上になっちゃうという大盤振舞いで
しかも会場横の温泉も2日間出入り自由の温泉三昧です。

さあぁ、早速に土蔵をベースにした
須坂クラッシック美術館からですが



蔵の町を散策で
逆鉾会館などもです。

蔵のまちのストリート名が銀座通りとは笑っちゃいましたが、本日は「銀座商店街春祭り」だそうで、この通りを歩行者天国にして今からチビっ子たちの鼓笛パレードも始まるというイベントも重なる中、チェックポイントでの接待や、売店などでもいっぱいの試飲・試食もです。
そして路上では餅つきも始まっていたけど、ミンナに振舞うまでもう少し時間が掛かるという事で、コースを進む我々です。


会場から延々の下り道を須坂の街へとでしたが、折り返しは当然ながら逆に今度は延々の登り道となり、動物園と一緒の臥龍山・臥龍公園の山を超えたけど、今はまだだけど日本さくら100選の一つとなっているそうです。
長野市出身の恰さんも「来たことはあるけどこんなに良い町だったなんて!」って、須坂満喫の二日間です。





今度はアートパーク内の版画美術館へとです。
見事な版画絵が並ぶ館内は撮影禁止でしたが、正面ロビーのひな壇を前の一枚は撮影OKの場所です。




人形博物館を含めてこれらの入場もリュックのゼッケンを見せて無料となり



巨大なひな壇を前に楽しむ我々で、お近くの方に撮って頂いたこれらです。



「恋人たちの聖地」とサブタイトルのアートパークですが
聖書の上のエンゲージリングがモチーフになっているんだろうとは思っていたけど
後で写真を見てから気付いた
聖書に写るハート型の影にヘ
エエェ〜って感心です。

前日ゴール後に既にアートパークの見学を済ませたカッパさんたちが先を進まれた事は分かっていましたが、暑いほどのコース上をヒーフー言いながらも午後1時に無事にゴールとなりました。
そして湯っ蔵んどで汗を流して1時間、てっきり先にゴールしてお風呂で合流かと思ったら、蕎麦屋に入った三人を追い越してしまったようで先に帰路となったパパママで、高速道路が混雑する前の午後5時に自宅に戻りました。
初めて行ったところにいっぱいの素敵でしたが、スタッフの皆さま お世話になりました。 でわでわ コレにてネ〜