一宮歩こう会「ふるさとこれなに探検隊 朝日の不思議を歩く」に参加の一歩たち 2013年6月9日(日曜) 天気 晴れ 距離 10キロ
コース = 南部生涯学習センタースタート 〜 木曽川・西中野渡船場 〜 朝日取水場 〜 尾西排水場 〜 尾西公民館(市川房枝収蔵図書コーナー) 〜 学習センターゴール

梅雨らしい天気が戻ってきてジメジメ・シトシトとなる愛知小牧の今週だそうですが、雨に打たれる紫陽花や菖蒲などが一段と艶っぽく輝き、その美しさに傘をさしてでも歩きに出掛けたくなるこの時期でしょうか。

週末土曜は庭木の剪定などで汗を流し、翌6/9(日)は「気軽に半日ウオークを!」って出掛けた一宮へとだけど、向かいながら調べたつもりがカーナビでも目的地が分からなくなり何度も電話で目的地へのエスコートをしてもらった堀田ママたちと無事に合流が出来た旧尾西市の
南部生涯学習センターへと朝8時半です。
小塩会長にもご挨拶ですが、市町村合併で一宮市に編入されたという僻地にも拘わらず(失礼)大勢が参加の本日で、賑やかな出発式も始まりました。


一宮に関する知識の量で特別な称号がもらえるという「一宮市検定試験」の勉強にこの実踏が役立つといってウオークを知らぬ一般市民も参加の本企画、更には本ウオークで配る資料に添付の割引券を持って近隣の店に昼食に行くと値打ちに食べられるという「グルメウオーク」にもなる「ふるさとこれなに探検隊」、チビっ子たちも参加する本日コースは「我が町だから」って鈴木さんがコースリーダーです。




そして7月末の七夕ウオーク前夜祭となる「ぼんぼりウオーク」を飾るコレですが
2千数百本を立てて明かりを点けたり回収するために協力スタッフが最低100名は必要って協力ボランティアの募集もです。




先ず最初は集合場所である学習センター内へとですが

樹齢400年の須賀(すか)の大松は幹周り4mを超え、10階建のビルに相応する30mの高さを誇ったものの、昭和50年代に害虫にやられ残念ながら現在はこの姿だそうです。
これは根元では無いそうだけど、木目を残して衝立になって生涯学習センター内に展示をして、人々にも「学習をして上手に年輪を重ねよ」って教えか、、リーダー先導の鈴木さんの奥さんや長谷川さんと並んで記念のパチリもして外に出て、向かうは鈴木さんのご主人が先導で早苗の田んぼを越えて木曽川の土手へとです。


先週の長良川ツーデーウオークでも通った旧中山道の延長として川を渡す「お紅の渡し」のことは認識していたけど、「愛知県にも同様のものが有ったなんて!?」って木曽川の渡し舟だという西中野渡船場へとですが、佐屋街道の一部として歩行者が無料で渡れる(通れる)県道の一部なのだそうです。
昔は船頭さんに「心付け」として一回10円、自転車も一緒に乗せる時は20円を感謝の気持ちとして渡していたそうですが、時代も変わって船頭さんも県職員の立場となり「お金は一切受け取れません」っていう現在だそうです。





名古屋市の水道水取水場として犬山城近くの木曽川から守山への水路は我が小牧も通っているので知っていましたが
ここ旧尾西市にも
朝日取水場というところが有り
名古屋市内西半分のエリアに給水をしているそうです。



隣接の日光川が増水氾濫した場合に木曽川に水を流すという
尾西排水場も通ってのこれなに探検隊です。



その開閉門が自動で動く様子を見てみたいほどですが
いままで一度も動かす事態になったことは無いそうで、一つ上の写真がオーバーフローした際の水を受けるという芝地



起工業のデザイン科の学生の作品だという
お洒落な壁の管理棟の横を通り鈴木さん先導の歩が進みます。

あちこちで街角案内人という方々の説明も受けて半日、10キロほどの歩行でしたがこの時期らしく湿度が高く気温も上がったお昼丁度に朝スタートをした南部生涯学習センターへと戻ってきました。
午後にはこの地で生まれた市川房江さんの生涯を映画にしたという「八十七歳の青春 市川房江 生涯を語る」の上映会もあるとの事で、ウオークの参加者たちも大勢がグルメクーポンを使った値打ちな昼食の後で見に行くとのことでしたが、思いの外に汗もかき着替えを忘れたパパママはそのまま帰宅となった昼過ぎです。
楽々半日ウオークで汗を出した後はシャワーを浴びて、「乾いた花に水をあげるが如く」に冷たいビールとなりました。
鈴木ご夫妻やスタッフの皆さま お世話になって有難うございました。 てわてわ これにて ネ〜