岐阜ウ協・中山道シリーズ「醒ヶ井宿から関ヶ原ウオーク」に参加の一歩たち 2013年7月14日(日曜) 天気 晴れ 距離 16キロ
コース = JR東海道線・醒ヶ井スタート 〜 中山道・醒ヶ井宿 〜 柏原宿 〜 柏原宿歴史館近く(昼食) 〜 近江から美濃へ 〜 常盤御前墓所 〜 不破ノ関 〜 関ヶ原駅ゴール

三連休のど真ん中、7/14(日曜)は表記ウオークへとですが、6月の長良川2DWに参加したので久々感は少ないけれど、例会参加は今年初めてとなるパパママなのです。
岐阜ウ協で親しくしている長谷さんや泰子ちゃんも本会員だけど、我がウオークの原点友達である木村さんと竹馬の友だった事を後々知っでビックリの、正にご縁の世界です。
そして今年の朝鮮通信使ウオークで久々に再会出来た垂井の伊藤さんも本会へ超久々のご参加だし、話が変わるけど岐阜ウ協が毎年例会参加達成者に記念で配るTシャツをオシャレなデザインに変えた彼女、マリンブルーの生地にステキなヒラメの刺繍なのデス。
ご自分のアイデアで手作りだとの事ですが、如何にも涼しげで素晴らしく、みんな色々な技をもっていますネ〜♪


小牧の我が家は費用も時間も効率的な名神高速をゴール予定の関ヶ原まで車で行き、JR東海道線で醒ヶ井駅へと移動でしたが、この時期有名な醒ヶ井宿の梅花藻(ばいかも)を見て1377mの伊吹山の高原散策をするというバスツアーの方々の大型バスが何台も出入りする駅前で危ないほどです。
リーダーとなる高島さんがコース説明の出発式や鷲見さんのストレッチもササッと済ませ、さあぁ中山道へと入るヨ〜ン。





手を入れると冷たいほどの清流の



水中に咲く梅花藻や



流れのゆるいところでは水面に顔を出す1cmにもみたない可愛い花
ミンナして暫し足を止めて眺めますが



水盤に睡蓮も咲くこの時期です。
でもその陶製の水盤のデザインが恐ろしくて、水盤の淵をのたくるように蛇が形作られていて・・・ヒ・ヒエェエ〜〜って
オレの声にミンナして数歩後退の水辺なのでした。
今年還暦・巳年のワタクシの天敵の写真はもちろんアリマせぬ。




本日コースリーダーの高島さん、そして林さんが旗手先導となって

醒ヶ井宿を出て中山道を関ヶ原宿まで歩く16キロの本日コースですが、この春の朝鮮通信使ウオークは朝彦根を出て醒ヶ井で昼食、午後は関ヶ原の更に先の垂井宿まで歩いて37キロだった事を思い出すと片足ケンケンの楽勝ウオークです。
我がママは泰子ちゃんと、ワタクシは岩田の敏ちゃんと談笑ウオークとなっています。





伊能仲間の中山道や通信使ウオークを含め「いったい何度歩いたこの道であろうか」と
懐かしさいっぱいの風景の中
雲が取れて陽射しが強さを増し何度も水分補給の列詰め休憩もでしたが、本日のアンカーは赤旗を持った平井さん。
見事なお腹の膨らみと日除け用に開いたその傘を持つ姿が、まるでジブリ映画のトトロのようです。

ママの左の林さんからは日本一周をした岩山正さんのゴールの様子や
お迎えウオークに参加の大阪の戸田巽さんのこともお聞きしたり、同歩をする中で楽しい情報もいっぱいです。



河瀬会長とも久々にご一緒ウオークをさせて頂いく本日ですが
何時新調したのか真新しい無線マイクで隊列全体をコントロールしながら



快調な歩きで
「やいとの里柏原宿へとです。



柏原宿歴史館近隣で各自昼食休憩となった11時過ぎ
風が通る日陰を利用して暫し一服ですが


食後は団体割引の宿場歴史館へと入場です。
この地域一帯がヨモギの産地でモグサのお灸(やいと)を作って旅人の治療や土産物としての商いが盛んだったそうで、その一軒「亀屋」に裃を着け扇子を手に持った「福助」という正直一途な番頭さんが居て、それが話題となって伏見の人形屋が真似て作ったそれが現在に至るそうです。
そんな亀屋の腰の低い番頭「福助人形」がいっぱい展示されていたけど、何年前だったろうか。
雨が降る日だったけど、伊能仲間の中山道ウオークで現在の亀屋の前を通り、仲間が名物のお灸を購入をしようと店先のガラス戸を開けたら湿気を嫌ってか「勝手に開けるじゃナイ!」って頭ごなしに怒られてイヤな思いをした記憶がアリマす。
今考えるとアレは番頭じゃなくて、店の旦那さんだったからでしょうか?!





「突然の雷雨に注意を」って予報にほとんどの方々が傘やカッパを用意した本日
昼食休憩を終えたころには黒い雲が我々に向かって来て、聞こえる遠雷から逃げるようにスタートをした12時過ぎでしたが



雨雲の縁に掛かってザザッと降った雨も、互いの行き先が逸れて



30分もせずに傘要らずとなりました。


我がママがふざけて長谷さんにベタッとしていますが、昨春先立たれた奥さまと富士山に行った時に用意したという頭の懐中照明、その他のスタッフも手に手に懐中電灯だったけど、今から足元の悪いトンネルを通るとの事で横の水路に落ぬようにとの注意もです。
何度も歩いた中山道だけど、横のJR東海道線下のこの狭くて長ーいトンネル超えは初めての経験です。

ところで話が飛んじゃうけど、独り身となった長谷さんチ(独居老人)に来られる民生委員の方が言うには「老人には教育と教養が大切です」って説で、教育とは「今日行く」、教養とは「今日の用」ってことで、用事を作って外に出ることが一番大事だって話だそうです。
長谷さんに対しては「釈迦に説法」のように思えるけど、こうしてミンナして歩けるって有難いことデス。


トンネルを抜けて上がったところには徳川家康が座ったという大石が置かれた神社を抜け、近江の国から美濃の国へと進み常盤御前の墓所や断崖となる不破ノ関跡も通って、関ヶ原駅手前の八万神社で解散式となりました。




上手にコース先導の高島さんや林さんのお陰で午後2時20分に16キロのフィニッシュとなりましたが
パパママは駅近くの町役場に置いたマイカーに戻って
行楽帰りの混雑前の名神高速で帰路となりましたが、お世話になった皆さま 有難うございました。

我々も日々「今日行く」と「今日は用」を心掛けて日々を過ごしたいと思いますが

でわでわ コレにて ネ〜