第11回「草津よいと〜こ!!ツーデーウオーク」初日に参加の一歩たち 2013年7月20日(土曜) 天気 晴れ 距離 16キロ 
白根山・芳ヶ平25キロコース = 天狗山会場スタート 〜 天狗山ゲレンデ・・・白根火山ロープウエィ 〜 本白根山・空釜一周(昼食) 〜 弓池 〜 白根山湯釜 〜 会場ゴール

2009・2010年に続いて三回目の参加となる本大会へと7/19(金)の夜に我が家を出て長野自動車道・姨捨SAで仮眠、7/20(土)外気表示が11度という肌寒さを感じるほどの空気の中を朝7時、草津温泉・天狗山会場へとです。
本部席には元日歩の大御所・渡部おじさんも居られ久々の再会ですし、会場内に入って横浜の中村よっちゃんともお会い出来ましたが、今年は飯田・長良川、そしてここ草津と嬉しい出会いを何回も重ねています。




でも 「オーイ!ママ〜 もう目を覚ましてヨ〜♪」って、まだ半分夢心地の朝でしょうか!?

会場内では顔見知りのベテランウオーカーもいっぱいでしたが、「今回は一人で来たよ」って岡崎の間瀬さんも居られ、大垣の石田さんご夫妻は「アンタたらの事は前から知ってるよ」って声を掛けて頂き各所で雑談をしていたら、「アレ・レ〜」って、埼玉の嶋村さんもご参加の本大会です。
お聞きすると奥様は地元例会の仕事があってご主人のみの参加だそうですが、オッパー掲示板で何度も見ていて久々感はチットモない三人でして、我がママは会場での出会いの様子を写メを付けてメールで奥さまにご報告。





島村さんは電話で「会ったよ」って伝えたらしく
「パパママの掲示板を見て行くことは前夜から知ってたわ」って話だったそうです。

受付開始が朝7時で開会式が8時45分でしたが、歓迎挨拶の黒岩草津町長の言葉、スカイツリーの2倍の標高に有る草津町は夏場でも平均気温18度と格別爽やかな風が吹く温泉地です。
本日は涼しい白根山へと上がって頂き更なる涼風を感じてもらい、下山後は源泉温が90度超と熱さが売りの草津の湯を楽しんで下さいって、町制110年の草津町だそうです。
そして先月の総会で日歩のトップに就任をしたという小栗新会長ですが、元会長の岡野さんに勝るような口角から泡を飛ばして大声のご挨拶、来年には日歩も50周年を迎えるそうで「50周年の風を起こしたい」ってご挨拶です。
さあぁ、我がママも大きな声に目覚めて、エイエイオーって激もだヨ〜ン♪





旗手先導で最初に25キロコース、続いて16キロ、8キロとスタートで



兵庫の一井さんご夫妻もお顔も見えますが
この大会が終わったら続いて開催の蔵王ツーデーへとそのまま向かわれるそうです。



大勢の参加者にパパママは「会場で会えますかね」って連絡の有ったナッカーさんと会えぬまま
嶋村さんと16キロコースへとイザ・スタートだよ〜ん♪


天狗山ゲレンデを延々と登るスタートから暫し、寒ささえ感じていたスタート会場を出て一気に汗ばむほどとなりますが、旭川の荒さんと出会ったりもしていたら三年振りとなるナッカーさんが後ろから来て再会となりました。
お聞きするには今朝マイカーで出た横浜で、渋滞にはまって遅刻しての会場入りで、追い掛けるように登って来た天狗山ゲレンデから林道コースへとだそうです。


登りきったところでは流した汗の分だけ水分補給をとポカリスエットのサービスを頂き、参加ゼッケンを見せるだけで無料で乗れる白根火山ロープウエィに乗ったり、リフトにも乗り継いで一気に2000m超の別天地へとです。
冷たく吹く風にゲレンデ登りで流した汗が寒いほどですが、リフトから後ろを眺めると先ほど降りた山頂駅や連なるロープウエイのゴンドラが遥か遠くに見えます。





本白根山空釜へと足を踏み入れると



地元中学生らが手入れもして守り増やしたというコマクサが一面に広がる地域へとですが



ナッカーさんの後を追ってコースアウトした先には1000株に一つと言われる珍しい白色のコマクサも咲いていて



煙の上がる浅間山越しには富士山が見えたり、コマクサの咲くその下界には草津温泉街もです。


コースアウトして暫し、いっぱいのコマクサ群生地や登山道から眺める俯瞰風景に時の経つのも忘れてコースに戻ったら、居られたスタッフが「エ・エェ〜 16キロの方ですか〜 アンカーは既に先に進んでいますヨ」ってビックリ!
しかもコース上の「空釜の中にクマが居るから注意してね」って言われて指差す方を眺めたら動く黒いモノが・・・




ワーオ!人生60年、道産子のワタクシですのでクマ牧場や檻の中の熊は何度も見ているけど
野生の熊を見るのは初めて!
黒々と毛艶も良くまだ若いようだけど、熊も人間たちに囲まれ見られて興奮しているのか
落ち着き無くブッシュに隠れたり移動して周囲の様子を眺めたり。
オイオイ 冗談じゃなくって「注意してネじゃナイだろう!」って腰を抜かしそうで、先程までの浮かれ気分も一気に何処かへデス。


パパママも視界の良い頂上部から人通りのない左右が木立の壁の登山道を16キロアンカーを追い掛けて下山だけれど、「そら行け!はよ行け!ほら逃げろ!」って、狭い木道の左右の茂みから親熊がガオーって出てくるんじゃナイかと思うと、兎に角「誰ぞ居らぬか」って必死に先を急いで一目散デス。
そして無事に途中でアンカー二人に追い付いたけれど写真を撮る余裕もなく、熊に襲われた時の食肉仲間が大勢居たほうがより安全であろうと前を行くウオーカー集団の仲間入り、でもミンナも必死に逃げていて、何とか山小屋の有る視界の開けたところに出て来たけれど、「熊出没注意」の看板に、この先じゃなくて後ろだよ バーカ!」ってヘラズ口を叩く余裕となった30分後です。





安全エリアに出て来て急にお腹が空いている事に気付いた午後1時過ぎ
朝会場で手に入れた赤飯で昼食休憩となったけど、参加申し込みをしていた時は300円の値札
リュックを背負って再度会場に戻った時は値段が下がって200円、たまたま偶然に100円儲けの昼食弁当です。

そしてお腹を満たし、大勢のハイカーや登山者も居て一安心のパパママは
「いやあぁ〜 先ほど熊を見ましてネ〜」って、茨木から写真クラブの仲間で来たという方々と会話や



ワタスゲの弓池を通って



埼玉から来たという登山者にも「毛艶もよく可愛いヤツでした ガハハハ・ハ」って
熊ウオッチングの自慢タラタラのワタクシです。





今回も是非見ようと正規コースから更に外れて白根山湯釜へとですが
空の色も影響するのか前回より青みが薄いようにも思うけど、地球上とは思えぬような不思議な色の湖面を暫し眺めてうっとりの二人です。

そしてレストハウスに戻ると先ほど本白根山山中で追い越した16キロアンカーの方(女性二人)が居られ、「もう少ししたらアンカーも出ますヨ」ってお話で、時計を見ると午後2時をとっくに回っていて、手にしたソフトクリームを舐めながら逢ノ峰登山道へとです。




ツーデー当日参加費2200円でロープウエィの往復やリフト代も無料となり
途中では湯茶の接待、更にゴール後はお汁粉に漬け物やとん汁のサービス、初日参加だけでも至れり尽せりのサービス万点でなのです。
しかも2000m超の別天地が楽しめる「草津よいと〜こ!!」のタイトルを裏切らぬ世界を楽しんで



天狗山ゲレンデ会場に下山が午後3時半でしたが



そこでは湯揉み音頭の体験も

今回宿泊は素泊まりの宿でしたが六つの風呂場が有り、入口に札を下げるだけでどれも貸切りとなり楽しんだそれぞれの草津の湯ですが、油断をして何げに足を入れようものなら痺れるような痛熱さに暫し唸るしかナシ。
後の方々の為に遠慮しながら水を足しても「ううぅ〜 アチチチ・チ〜」で、一旦は近所の「田村」という料理屋で夕食をして、また「ナンでこんなに熱いんだヨ〜」って言いながらも全ての風呂場を制覇してウオークの疲れを癒した初日です。
でわでわ 翌2日目レポートは明日に続くヨ〜ン♪