碧海・幡豆9月例会「牧之原の茶畑と金谷の石畳巡りウオーク」に参加の一歩たち 2013年9月1日(日曜) 天気 晴れ 距離 15キロ 
コース = JR東海道線・島田駅スタート 〜 大井川・蓬莱橋(木製ギネス最長橋) 〜 牧之原台地 〜 「お茶の郷」(昼食) 〜 諏訪原城址 〜 旧東海道・金谷石畳 〜 金谷駅ゴール

9/1(日曜)は出掛けた表記ウオークへとですが、青春18切符を活用しての静岡・島田行きも、我が家からは東名高速利用で約150キロほど、2時間と掛からずマイカーの方が便利、本日ゴールとなるJR東海道線・金谷駅から集合場所へと一駅移動です。




すると懐かしい顔たちと合流の島田駅なのデス。

青春18切符による長〜い電車の旅が有り、島田駅前ロータリー広場で始まった出発式が10時前でしたが、1ヶ月ほど前に白内障の手術を無事に済ませてクッキリスッキリの視界になったという海口リーダーによるコース説明時は、久々再会の水野ママも居て、さてどこまで一緒に歩きましょうかネ〜




五枚セットという青春18切符のことや台風襲来の予報もあって「この週末の参加は無理かな?」って思っていたのが予想外の晴天となり
「ママ〜 出掛けるヨ〜♪」って思い立ったのが今朝起きてから。



久々のウオークと親しい方々との再会に嬉々とする我がママの足も弾んでいて
ご夫婦で「傘寿の四国遍路」を達成し、更に「米寿の四国遍路」を目指すと言う阿羅漢さんともご一緒ウオークが叶った本日なのです。



前を歩く渋谷さんは透明のビニール傘を片手ですが
今朝家を出るときはチラついていたという小雨だそうで、予想外の晴天となっている島田市の空です。


島田駅から南下して「越すに越されぬ」という接頭語が付く旧東海道の難所であった「大井川」へとですが、ワタクシは初めて来たけど「日本一長い木橋」だという「蓬莱橋」へとで、保存維持のためか100円の通行料だそうです。
料金所の方の説明によると旧東海道からやや川下となるここに明治12年、
牧之原台地の開拓農民らが島田市街との交通の必要から出資と労役を以て掛けられた橋だそうで、当時から関係者以外は有料として現在に至るそうです。




以来、何度も水害に有っては壊れ修復を繰り返しての今だそうで

架橋当初の写真も有りましたが
うねって曲折の橋の中央部にはリヤカーが交差出来る橋の膨らみも設けたりと
今から行く広大な茶畑を切り開いた先祖の苦労がその写真たちからも想像が出来ます。




現在は川面からの高さも高くなり



真っ直ぐの全長は897.422mだというギネス認定で世界一という木橋ですが
欄干に刻まれた蓬来橋の名前のを入れてミンナして並んで



茶葉を市街の市場に持ち込んで現金を受け取り
日々の生活用品や家族ための食料を荷車に乗せて往復をしていた先人を想像しながら
踏み締める敦子さんとの1キロ弱です。


世界一の長さの木橋を対岸へと渡るに約1キロ、一汗流してホッコリですが、水野ママはこの橋に到着する手前でミンナから遅れてしまい島田駅に戻って自由行動となったようで、一人鐘を叩く水野パパです。
 
                              「蓬莱に 不死の仙薬 無けれども
                                       長生き橋(長い木橋)にあやかりて 長寿祈願の 鐘一つ打つ」

横の緑の看板に書かれていたものですが、共白髪・共歩きの願いの鐘の音が長く響く、大井川対岸の
牧之原です。




実際の看板をアップで



現在は牧之原大茶畑と呼ばれ
近くには
富士山静岡空港も眺められるロケーションで
遥か遠くに見える管制塔付近には名古屋空港を拠点としているFDAの赤い機体もです。

「米作などには向かない不毛の土地と言われていた牧之原台地を、明治維新後の無禄士族対策として入植をさせ、気候が温暖で霜が降りることも少ないため茶の育成を推奨して開拓作業が始まった明治期である」との説明でしたが、広大な茶園の外周に残る雑木林から往時の苦難が類推される茶園を延々と歩くミンナです。




茶畑にスッポリと体が隠れてしまうほどのミンナのその様子を捕えようとカメラを持って前後するワタクシですが



この一瞬に光り輝く今のあなたを記録に残す!どの一枚もワタクシにとって宝物で



同様に眺めて頂ける方が居られれば幸いと思ってアップのこれらなのデス。


お昼はミンナして「お茶の郷」公園にて昼食休憩となりましたが、ほとんどの方が茶園内のレストランへとで、飲み放題の冷茶をガバガバと頂き、冷たい茶そばを頂いて居られましたが、食後のデザートは2013年度産と大きく書かれたポスターに釣られるように新茶ソフトクリームもデス。
さあぁ、薄雲があるものの日差しが厳しい中を今度は
諏訪原城址へとだヨ〜ン♪




行って戻るという諏訪原城址公園を、余りの暑さと「下見の時にもう見たから」って影の有るところでヘタリ込む女性陣と、水野パパですが
それを写真に撮っているのは、もちろん一緒にヘタリ込むワタクシなのデス。





そしてそれを見て戻って来た我がママに「どうだった?」って聞くと、「ただの石垣よ」って返事が



最後は旧東海道となる金谷の石畳を歩いて金谷駅へとでしたが
パパママは駅近くの観光協会駐車場に置かせて頂いたマイカーで帰路となり
もしかしたら電車組より早い帰宅だったかも・・・

さあぁ 炎暑を避けて歩かなかった8月ですが、
順調な足慣らしとなった9月第1週

でわでわ これにてネ〜


  


おまけの話 『 越 夏 』

狂暑とも言える今年の8月はウオーク完全休養に・・・

ワタクシの勝手な造語ながらも、越冬の如くに自然に使われることも珍しくなくなるかも
体温より高い気温に当たり前だけど室内でジッとしていても汗が吹き出る
ましてや日中の野外など、陽射しなどと言う甘さではなく
ウオークを通して汗腺機能が良好なせいか
穴の空いたバケツのように体中から吹き出る玉の汗がレンズとなり、肌にあたる太陽がチクチクと痛いほど
着ている服もズボンも速攻で汗濡れ模様が

舐められてたまるもんかと
そんな連日に首にタオルで、朝は熱いみそ汁を大椀に二杯
夜はグツグツと煮立つ味噌煮込みうどんに唐辛子を山ほど掛けて喰う
          
でもサイワイなるかな 何度も着替えて洗濯機から取り出すそれらは
アッと言う間にサラサラに乾く
7月来の熱闘の日々もようやく落ち着きを取り戻し始めた「越夏」の9月となり

さあぁ またウオーキングを楽しみましょうかネ〜