なごや金鯱歩こう会10月例会「常林寺湖の紅葉散策ウオーク」に参加の一歩たち 2013年10月27日(日曜) 天気 晴れ 距離 15キロ
コース = JR中央線・土岐市駅スタート 〜 白山神社 〜 土岐市総合運動公園・若人の丘 〜 常林寺湖 〜 泉町・稲荷公民館(昼食) 〜 穴弘法 〜 高山城址 〜 土岐市駅ゴール

次々とやって来る10月台風のせいで、先週は孫たちも楽しみにしていた「バーモントウオーク・恵那大会」を断念した我が家でしたが、太平洋上を並んで北上の27・28号は幸いに大きな災害をもたらす事も無く通過で、快晴となった10/27(日)はムズムズの足くんの催促もありウオーキングへとです。
当初は富山の「氷見キトキトW」か、長野の「真田幸村ロマンW」のツーデー参加を目論んでいたけど、双方とも迷走のアベック台風の影響で土曜(当日)の朝まで開催の有無が決まらずに動くことも出来ず、超久々に第四日曜開催の金鯱例会へとです。
集合場所は
JR中央線・土岐市駅ですが、国道19号線をマイカーで20キロほど、駅前ロータリーに集まる役員のオレンジ色のジャケットに「アレレレ・レ?岐阜ウ協かな?」って間違えちゃったけど、宇佐美さんと会えたりもです。




衣斐さんがコースリーダーとなって土岐の紅葉案内だそうですが、さあぁ今からどっちへ・・・

多治見などと並んで「美濃焼」で総称される陶磁器の産地となるこの地ですが、駅をくぐる地下歩道の手すりも陶器製で、上がった先に看板を持ったお嬢さんが立っていたけど、「土岐市美濃焼工芸品祭り」中止のお知らせだそうで、前日台風通過後に「なんとか日曜だけでも開催しようや!」って主催者たちだったそうですが、通過後の強風でテントの準備が出来ず断念となった2日間だそうです。
皮肉なほど心地よい青空の本日ですが、各地の様々な行事に影響を与えて通過の秋台風だったようで、関係者にとっては無念の思いで迎えた今朝の空模様でしょうか。


最初は駅前を出て西側の山手へと向かう本日ですが、二週続きで盛り上がるであろう祭事や秋の行楽地をなぎ倒すように週末通過の迷走台風たち。
真っ青な青空を恨めしく眺める主催の方々を思うとこの頭の上の濃い青が目に痛いほどですが、最初に寄ったのが「
白山神社」。
この地に栄えた陶磁器産業を象徴するかのように、長い参道や奥の深い境内、前回レポートにも登場ですが芭蕉ウオークの11年を達成のワタクシと同じ小牧の朝日さんや、後ろには名古チョン生活も半年をクリアの上山さんもご参加デス。





国道19号線を超え、中央ハイウエィの高架下もくぐって向かうは
標高300mほどだそうですが常林寺湖へとで
その道中は暴風雨が木々の葉を適度に落として木漏れ日が具合良く林道を照らす素敵なロケーションです。



一旦は「
若人の丘」と名付けられた総合運動場でトイレ休憩もして「常林寺湖」へとですが



朝日さんと並んで歩く芭蕉ウオーク11年完歩の岐阜各務ヶ原の北生さんも参加の本日です。



ワタクシ自身がウオーキングというものを通して目で見て心に感じるアレコレですが
「嵐は山の床屋さん」ってことを皆さまも感じられませんでしょうか?!



何気ない緑の山ですが、生い茂る緑たちが互いの生存を掛けて互いに「ブランク」と呼ばれる陽の当たる空間を求めてせめぎ合いをしている。
でもそれでは鬱蒼が過ぎて互いが互いの命を枯らすことになる
そこに調整役として登場の嵐君でして、無残と思われる場合もあるけど大胆に互いを根こそぎ揺らして無駄な枝葉を思いっきりバッサリと剪定をする。
そして維持されるこのロケーションたちなのです。



下りは道を変えて常林寺川沿いでしたが、高速道路の高架下を再度くぐって
泉町へとです。


泉町集落に戻って事前にスタッフが手配をしていたという稲荷公民館をお借りして食事休憩となったのが11時20分。
普通ならば「なんと早い時間の昼ごはんじゃ」って思われるけどウオーカーの朝は早く、しかもスタート直後から延々の昇り道と下り道、胃の消化を助けるに十分過ぎるほど内蔵を動かしたもんだからミンナして腹ペコペコ、この空腹時の胃液が最高の調味料となって、塩むすびさえも高級料理に変身デス。

かなり逆光ながら、お腹を満たして十分の休息もして衣斐コースリーダーと上山さんに加わって頂いた金鯱の協会旗、食後のスタートが12時丁度でアリマした。




そうそう 何時もの調子で先導リーダーってカキコだけど
リーダーのことを金鯱歩こう会は案内人と呼び、オレンジタスキが副案内人の牧さんでアリマスる。


今度は庄内川へと通じる土岐川を渡って、午前中とは逆の土岐市駅の東側へとですが、橋の上に林立の昇旗には「高山城戦国合戦まつり」とあり、道中には「古城山」や「高山宿」の文字、そして「穴弘法」ってナンでしょうか?




案内版には「岩肌に百以上の穴が掘られ石仏が安置されています」って説明でしたが



これらの石仏に四国八十八ヶ寺の札所番号も刻まれていて
穴弘法の所以となっているのでしょうが
いつ頃に出来たものかは分からぬままに通り抜けだったけど、ライトアップの予定もある紅葉の名所だそうです。



そして一気に直角の壁のようなところをジグザグに登ると・・・




土岐一族の高山伊賀守が居城として築いたとの説明でしたが
過っては土岐の中心地となっていた高山宿だそうで土岐盆地が一望のロケーション。
何度も来ている土岐市ですが
このような素敵な場所が有ったことを初めて知った方も大勢の参加者で



瀬戸の大峰さんは腰元の我がママと家来の上山さんを従えて「エッホン 苦しゅうない」ですし



ペラッペラの天守閣に上がったミンナは城主の如くに「絶景じゃあ〜」って
ほらほら見知った皆さまもいっぱい参加の本日でしょう。


天守閣?からの余りに素晴らしい風景を堪能していたら「出発しますヨ〜」って催促をされちゃったけど、高山城址を下ったところでミンナが足を止めて何かをシゲシゲ。
ナント10月も終えようとするこの時期に白い紫陽花が花を咲かせていましたが、いつまでも暑かった長〜い夏の影響なのでしょうか。





その紫陽花の近くにはこの時期がお似合いのホトトギスの花が咲き



そしてこの黒い実
木の支柱に名札が付いていて分かったけどナンとヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)の実だそうです。



我がママは早速に足元に落ちたその黒い実を拾っていたけど
我が家の庭に実生のヒトツバタゴの花が咲く日が来るでしょうか。



城山を降りて高山公園でストレッチをして解散式となりましたが、土岐市駅に到着が午後1時半
全員が14キロを完歩してフィニッシュの本日
紅葉は未だでしたが今まで知らなかった穴弘法や高山城址を案内して頂きお世話になったスタッフの皆さま、どうも有難うございました。

でわでわ コレにてネ〜