第14回「中川アルプス展望・さわやかウオーク」初日に参加の一歩たち 2013年11月23日(土曜) 天気 晴れ 距離 12キロ
アルプス展望リンゴ街道コース = 牧ヶ原文化公園内・サンアリーナ会場スタート 〜 横前アップルランド 〜 堤ヶ原休憩所 〜 会場ゴール

ウオーキング三昧の11月、勤労感謝の祝日となる11/23(土)と11/24(日)は表記タイトルへと出掛けたパパママでして、その一緒に出掛けた今回メンバーの紹介からですが、午後に始まる出発式のため朝9時前に迎えに行った隣町高蔵寺にお住まいの森宴会部長と森mamaご夫妻、そして高蔵寺駅で出迎えは敦子さんと筒井ご夫妻でアリマス。
雲一つない快晴の青空が紅葉の東濃から信州の山々を彩り、その上には白銀に輝くアルプスの峰々、トンネルを超えカーブを曲がる度にその圧巻風景に歓声の車内でしたが、「まるでスイスみたいだわ〜」って言うその合いの手は「行った事は無いけどナ」って大笑いもデス。
そして行楽の車が高速道路を降りる松川ICが大混雑や、入った食堂が田舎特有ののんびり作業で食べるまで待たされたりもあったけど、なんとか間に合った会場入りが12時40分。
高速混雑情報から出発式も15分遅らせるという
牧ヶ原文化公園内・サンアリーナ会場へとです。

会場内では日歩名誉会長の岡野さんや渡部おじさんも居られ、瀬戸歩は25周年記念ウオークと言うことで大勢の見知った顔がいっぱい団体参加で、安カ川元愛歩会長や久恵さんもだし、運針の春ウララさんこと吉田さんや中村さんもデス。
ワーオ!久し振り〜・元気だった〜・変わらないネ〜って、楽しい二日間の予感です。


会えるようでなかなか会えず、会えぬようでよく合っちゃう(いったいどっちなんだヨ!)我が家と同じ小牧のよっさんも会場入りしており、定刻を15分押して始まった開会式では、一番最初に参加を申し込んだ地元の方と、第14回目ということで14番目に参加申込みをされた岡山の方に特別記念品が贈呈されるなど、みんなから羨望の目でしたが、参加者名簿をよくよく見ると二番目にエントリーは岩村ガッパの堀さんでアリマした・・・惜しかったネ〜




時間が押したためか岡野日歩元会長の単時明快の元気なご挨拶が聞けなかったけど
ラジオ第一体操を全員でして早速にイザ・スタートとなった午後1時半であります。



大勢が賑やかに元気なスタートですが、初日は全員がりんご街道を巡って会場に帰る12キロコースとなります。



さあぁ いっぱいのリンゴが待ってるヨ〜ン♪


会場を出ると直ぐに進む目の前に広がる中央アルプスの山々ですが、その標高の高い峰々に1週間ほど降り続いた雪でそうで、一気にその稜線を際立たせている中川村からの眺望です。
瀬戸愛歩会25周年の今年、記念行事として望岳荘を借り切った宿泊ウオークを企画だそうで、超久々に顔を合わした天野さん(真ん中ハリコ)ですが、今では希少となったであろう懐かしい発会当初からのメンバーです。
ワタクシも一時期は瀬戸歩の役員を勤めたことが有り、亡くなった初代小島会長に可愛がられ、思い出す当時は会の中心となっていた石井さんや星野さんたちの事です。





数日前の雨が標高二千メートル超では雪だったようで

会場を出て延々の上り道を進んだ先は、信州ならではの風景が広がる横前アップルランドへとですが、大勢が手を伸ばし大口を開けてパクパクしようとも、次から次へ新しいものがテーブルへとで、どれほど沢山用意したリンゴや地元の方手作りの漬け物たちでしょうか。
ウゥ〜ン この美味しい空気と美しい風景と、ここで食べるリンゴの味が特段に格別ですナ〜♪





手作りのリンゴパイや生ジュースまでもいっぱい頂く我がママですが
両サイドに並んで頂いたパパママ同様△帽子の上田市の石井さんご夫妻とは二週続きの出遭い



更にはリンゴもぎも体験して木に実る大きく真っ赤な林檎を収穫させて頂ける場所もあり
その農園の子と、ハイチーズ!



ゲットしたそのリンゴを手にニンマリの皆さまデス。




赤い色が美しい「ふじ」という銘柄の品種を主に生産しているという中川村だそうですが
たくさんのウオーカーに地元農家の方が黄色いリンゴをコンテナに入れて道路際に置き「さあぁ、どうぞ」って
見事に大きく立派なリンゴだったけど、これが「シナノゴールド」でしょうか。

そして同歩となり、「小林さんのお友達でしょう」って声を掛けられたこの方々、この9月に信州のアリババさんと歩いた諏訪湖一周の我々のことを覚えていてくれたようです。
更には元気な地元・中川中学校の彼ら、余りの身長の高さに高校生と間違えちゃったけど、一番前の子は180cm越えで学校で1番の背高ノッポだそうで「クラブはバスケットかな?」って聞いたら、バスケ部は無くて野球部だそうです。





人口五千余の中川村に一つの中学校だそうですが
愛知県の色々も質問されて
安城の敦子さんが「イトーヨーカドーが歩いて五分よ」って教えると「オッ・すげー」って驚き(@_@;)だったけど
この空気と中央・南アルプスに囲まれた自然世界の中で
明るく爽やかにスクスクと体も気持ちも伸びる彼らと太陽が傾くりんご街道を暫し同歩です。



そうそう 一番ノッポ君のゼッケンを見ると都道府県名欄には「平井」と書いて「県」に○
市町村名欄には「アゲハ」って書いて「町」に○



アハハハ・ハって笑っちゃうけど、田舎の子だナ〜って思っていたら今時の子で、ここの事を教えるとスマホで歩きながら我がHPの検索もデス。




スタートをしたのが1時半ちょっと前で
天竜川を挟んで西側となる日本アルプス方向の丘陵を登っていっぱいのリンゴを食べて下って
来週は期末試験だという彼らが歩きながら声を揃えて朗読をする「奥の細道」の一節や「平家物語」の冒頭。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前 の塵に同じ



我々が阪神神戸の1.17や東日本の3.11を見て
永久不変なものはないのだと悟ったように、天変地異や疫病飢饉が続いた紫式部の時代というものが書かせた冒頭序文でしょうか。



でも未来永劫変わらぬ心の真実というものを感じながら歩く彼らとの中川村夕景
橋の上に並んでVサインの午後4時なのデス。


本日同行メンバーが天竜川堤防から左手を見て笑っているけど、その目線の先には森宴会部長と森mamaご夫妻が歩いていて、各所で上手にショートカットウオークを繰り返し「そんな方に行って大丈夫〜?!」って心配をするような道を進みながらも知らぬ間に我々の前に居ること数度。
でもそのせいでゴール手前のココは通らずの森ご夫妻だったけど、「梨をたべてケガ なし」って、大きな秋峰(しゅうほう)という品種を奥さまのご好意で接待の毎年、参加するたびにお礼となるご一緒記念のパチリも撮って。





一緒にゴールとなった瀬戸歩の柴田さんも入って頂き、ギリギリ3時間を切ってゴールのミンナなのでした。

昨年のパパママは田舎の法事と重なり参加が出来ませんでしたが、森ご夫妻と西川ご夫妻が利用して「宿も料理も良かったワ〜♪」って、前回同様の村内旅館に宿泊。
2度目にして「ワタシの定宿だから、お気軽に」って言う森mamaだったけど、言うにたがわず優しさいっぱいの割烹旅館夫妻が手にヨリを掛けたという食事を前に、右足に重心を傾けて体も右に傾けて胃も斜めにして飛ぶこと数回とトントン・トン。
更に今度は左足に重心を傾けて、体と胃も左斜めにして片足ジャンプのトントン・トン。
もう食えぬというほど頂いたリンゴや梨の未消化品を始末して、馬刺しに鯉の洗いや煮付け、更には分厚い松茸が茶碗蒸しや吸い物椀にも。
ビール片手に各家の家庭事情というものを酒の肴に大笑い、漆黒の闇に浮かんでいたという満天の星空を眺めることもなく更けていく今宵でありました。

でわでわ 二日目をネ〜