第10回「熱田−伊勢125キロ初詣でウオーク」3日目に参加の一歩たち 2014年1月13日(月曜) 天気 晴れ 距離 36キロ
コース = 近鉄本線線・白子駅 〜 勝速日神社スタート 〜 津市内(昼食) 〜 津観音CP 〜 津観音橋 〜 雲出大橋 〜 松浦武四郎記念館 〜 松坂カリヨンプラザゴール

いっぱいのハリコで埋め尽くされる我が掲示板ですが、どの一枚もその素敵な笑顔の一瞬や辛く苦しい長距離歩行との格闘を捉えたもので、連日走って飛び回って追い掛けて、300枚を超える中から涙ながらに時間の関係からグッとハリコを我慢するアレコレなのです。

そんな1/13(月)は痛めた足を抱えて白子泊となり、朝は左足ふくらはぎに腫れが残り立ち上がった途端に激痛が・・・
ママからも「今日もショートにしましょうネ」って言われ、とりあえず「手荷物を預けてミンナを見送ろう!」って事で、神々しく光る朝日が嬉しいロング36キロスタートとなる
勝速日神社へとです。
前日も名古屋に帰宅した上山さんと会場で一緒となり、撮ってもらったパパママのツーショットです。


境内には大阪の戸田さん90歳も居られたけど、この3月からは九州一周50日のウオークに出掛けるといい、「来年は北海道一周で、再来年は四国一周をするんや」って、本当に90歳かどうか裸にして確認したいほどの彼です。
昨日はショートを歩いたので出会えませんでしたが、初日の足を痛めたオレのことを話すると「ああぁ、やっぱりナ」って、痛みを堪えて誤魔化していたスタート後のワタクシの歩き方が変なのを僅かな瞬間に見破られていた戸田さんです。
さあぁ スタート前の素敵な笑顔たちもいっぱいですヨ〜ン♪





三重ウ協・川嶋会長によるご挨拶で始まった3日目出発式ですが



第十回最終章に例年以上の参加者たちですが



新春を迎えて直ぐに三種の神器の一つ草薙の剣(クサナギノツルギ)を祀る熱田神宮から



八尺瓊勾玉(ヤサカニ ノマガタマ)を祀る伊勢神宮へ、心も足も躍らせての
歩行長蛇連日の方々なのデス。


ロングコーススタートの方々の様子を見たかったのはもちろんだけど、もうお一人是非ともそのお顔が見たかった三重県ウ協・最高顧問の柴田さんでして、軟弱者の尻を叩くかのような喝をお聞きしたかったのですが、どの様なご事情か会場にご不在で、本日の激は津のともりんさんが可愛い声で「皆んな、松坂ゴールは笑顔でネ〜♪」って、エイエイ・オーだヨ〜ン。

会場入りした時には「見送りだけだよ」って言っていたけど、36キロ先の松坂を目指すミンナの熱気の中に居るうちに「オレも何だか歩けそう!」って、我がママに「やっぱり歩こう!」なのデス。
そして先導の三重ウ協会旗のすぐ後ろに加わったパパママですが、同様に前を歩く戸田さんとも同歩となりました。





戸田さんの初日桑名ゴールは午後1時、昨日の白子ゴールが午後1時半だったそうですが
「だって寒かったからナ」って、「おいおい、ホントに90かよ?!」
オレだって足を痛めて身も心も寒かったけど「そんな理由だけじゃ、早く歩ける訳ナイじゃん!」って正にスーパー青春マンの彼です。



戸田さんのお陰でハイスピードで歩いているうちに、我が足もご機嫌が戻ってくる感じの中
でもいっぱいの方々が「お先に〜」って岡崎の鈴木さんや



福岡組もだけど、ミンナ笑顔が素敵でしょう〜♪

ゼッケンに書かれたメッセージもアレコレですが、一緒に歩く海口さんのは今回参加が叶わなかったという四日市の長さん(長岡氏)が命名だそうだけど、歩いては酒を呑む彼を文字って「歩呑歩歩呑」と並べて「ほのぼの」と読むのだそうだけど、どう見ても「歩」と「呑」の数が逆のように思うオレです。
そして歩きながらで上手に撮れなかったから紹介だけだけど「千日快歩行」と、比叡山行者の「千日回峰行を文字ったのでしょうが、見事なメッセージの方もです。
そんな中を愛知の恰さんや函館の泉さんも快歩です。





トイレに寄ったり信号で待たされたりもあり、初日メンバーも互いに多少の前後となりましたが



四日市の長さんの元職場仲間だったという方が毎年温かなコーヒーの接待を。
お礼を兼ねて記念の一枚をですが、大人数が押しかけて写真が小さくなったけど薄い茶の横ストライブの方がご本人で
ミンナして「ご馳走様でした」って手を振っておウチを出ました。



さあぁ 何時ものメンバーが揃って、またまた伊勢街道へとです。




津市内が近付き、例年は津観音アーケード街で食事だったけど「大勢が押し掛けて待たされもするから」って
敦子さんの提案でコース沿いに有った全国区の「丸亀製麺」へとデス。



パパママは小牧にも有るのは知っていたけど初めて入ったお店
でもなかなか美味で、コシのある美味しい釜揚げうどんと天ぷらも熱々揚げたてで
お腹が一杯になった昼食休憩です。




短い時間でササッと食べられお店に居たのは20分も掛からずに昼食を終えて



快調な歩の足並みを揃えてコースに戻り



津観音公園チェックポイントは検印のみを頂いて、12時を前にそのままスルーして歩が進みます。

敦子さんにとって懐かしい場所だという津観音アーケード街を歩いている時に丁度12時となり、通路のからくり時計に暫し足を止めて子供のように眺める皆さまですが、津観音橋を越えて暫し雲出川を越えて津市から松坂市側へと雲出大橋を渡ります。

我がママが途中でトイレに寄ったものだからいっ時はパパママ二人となり、先を歩いていた仲間が松浦武四郎記念館でトイレ休憩をしていた事に気付かずにどんどんと先へ。
すると「今日も、もしかしたら会えるかな」って言っていた元日歩事務局長の甲斐根さんと合流となり暫く同歩が出来ました。
現在もIVVの管理を受け持たれているそうですが、「全く顔ぶれも代わりましてネ」って言う現在の日歩だそうだけど、古い道標が並ぶ伊勢街道を肩を並べて進みながら、懐かしい方々の名前を並べて現況などの情報交換もなのです。


伊勢地域では新年に飾るしめ縄を一年を通して飾る風習があり、年末に交換をしたであろう真新しいしめ縄が各家々にですが、目立つ「笑門」の木札です。
正に笑いを以て、どんなに辛くても苦しくても笑い飛ばして日々を過ごせと人生の極意を教える門前たちですが、多賀城の和田さんは大きなリュックに重い日々の全てを詰めて歩く3日目、裏は有っても「オモテナシ」のメッセージです。





ゴール手前では、今日から参加だという札幌の照井さんが愛知の岩山さんたちと
通りの店で完歩の祝杯を上げて出て来たところだそうで




午後3時40分に我々も「ゴールは真っ直ぐ分り良い」と和田さんが書くカリヨンプラザに到着をして、フィニッシュとなりました。



初日スタート時にひどく痛めた足も、伊勢を目指す強い意志と熱気を持った方々のお陰で
騙しだましして3日目36キロを歩き通せたワタクシですが
いつも感じる「見えない手」

前を行く方々が見えない手を差し伸べ、後ろの方々からの見えない手が背中を押して頂けて
気が付けばゴールへと・・・決して一人では歩き通せない。



本ウオーク開始の2005年から10年間を通じて完全参加で
しかも全てロングコースを歩き通した四日市の筒井ご夫妻と和田さんに並んで頂いてフィニッシュとした松坂ゴールです。

一旦はホテルに入って夜は近くの居酒屋でミンナと夕食会へとで、阿羅漢さんや敦子さんなど伊能仲間の方々とのご縁から親しくなった皆さまですが、鹿児島の前園さんや、王貞治氏と高校時代にバッテリーを組んでいたという阿部さんとも今夜は酒宴です。




明日は10年間の最終章そしてホントの最終日
目指す伊勢内宮の前夜祭として、たくさんのお酒を飲んで笑って語らって更ける夜です。



でわでわ 松坂の宿に さあぁ帰って寝ましょうかネ〜♪