碧海幡豆ウ協・大竹さん追悼ウオーク「西尾の町を歩こう」に参加の一歩たち 2014年2月2日(日曜) 天気 雨のち晴れ 距離13キロ
コース = 名鉄西尾線・西尾駅スタート 〜 伊文神社 〜 勝山寺 〜 鶴城公園 〜 稲荷山茶園公園 〜 紅樹寺 〜 西尾城址公園・近衛邸(昼食) 〜  西尾駅ゴール

この1年間、いっぱいの方々と何度も何度も繰り返して、懐かしく思い出しては互いに語った大竹さんのことですが、昨年2月18日に逝かれてから季節は一回り。
「西尾城主・酒の神」と名付けた彼のことですが、大竹さんが何度も歩いたという西尾のイヤーラウンドウオーキングコースを歩こうとのことで、集った碧海幡豆ウ協の2月総会ウオークです。
6年前にも大竹さんたち西尾組が「おもてなし」の気持ちを以て企画してくれたその時の思い出写真を下にハリコしてレポートを開始しますが、背景に映る白い四本ポールと屋根から6年前と同じ場所であることが理解頂けますでしょうか。
先ずは全員で黙祷からです。





この写真は2008年10月5日のウオークのものですが、その記録は下のURLをご覧下さい。

http://takehipapamama.hippy.jp/08walk/081005/081005.htm

2/2(日曜)、午前中は雨予報とのことで雨具を用意して自宅を出た参加者たちですが、向かうは名鉄西尾線・西尾駅前へとで、名古屋方面から乗り換え無しに新安城から西尾線に乗り入れるという同じ電車に大勢の方々。
下車したところでは事前に聞いていたけど、同級生仲間と酒蔵ウオークを予定していたけど「雨なら止めようや」って軟弱ニワカウオーカーたちの声に中止として、「だからココに来られたよ」って言う岩村カッパの堀さんも居られたけど、森ご夫妻とパパママは中央線・春日井駅から今回もご一緒なのデス。
西川ご夫妻や、口で歩くという水野ママも加わってハイチーズですが、「大竹さんの涙雨かな」って言う敦子さんに、オレは「いやいや、嬉し涙だよ」って、大勢の懐かしい顔を嬉しく空から眺めて流した大竹さんの涙かも。。。


本日コースリーダーは暴走老人の名前が全員に認知された大江さんですが、「雨模様の本日につき社寺なども前を通過のみ」、トイレ休憩は「最後の人が終わったら即スタートするからヨロシク」って早速に西尾の街へとで、駅を出て間無しの道路沿いに抹茶茶碗のマスコットが飾られていたけど、もしかして西尾市のゆるキャラでしょうか??




参加者の中には以前に信州のアリババさんから聞いていた新規会員となった岡崎の野沢さんもデス。

出発式の頃は雨も弱まり「これなら上がるんじゃナイ」って言っていたのに、軽装で傘のみの人も合羽を出さざるを得ぬ程の降りようになり、伊文神社は長くなった列詰めで足を止めただけ、大追難会の勝山寺も前を素通りで鶴城公園を抜けて茶畑が連なる稲荷山茶園公園へとです。

ウオーカーたちは様々な雨対策グッズを独自に用意ですが、敦子さんと並んで歩くナゴチョンの上山さんは自転車用の雨具の裾を短くしたというテルテル坊主のようなポンチョ。
碧南の服部さんは「合羽を着ると暑いから」って、娘さんからポルトガル旅行のお土産としてプレゼントされたというコルクの帽子だけど「水は弾くんだけど頭が蒸れるわ」ってコメントで、阿羅漢さん曰く「雨具というものはどれも一長一短だな」って、これで完璧というものは難しいようです。
そんな話をしながらも既に7キロほどを歩いて茶祖の寺という
紅樹寺へとです。

碧海幡豆ウ協としては珍しいほどの短距離の本日、11時頃には雨も上がってコンビニで弁当の確保もして向かうは西尾城址公園に立つ近衛邸へとです。
「急に食うと喉が詰まるからナ」って泡の出る飲み物もゲットの森ご夫妻ですが、カメラを向けるワタクシもモチロン同様でして、冬場と言いながらも水分補給は重要なコトなのデス。
さあぁ 朝が早いウオーカーたちはお腹もペコペコで、今からの昼食が楽しみな阿羅漢さんと我がママも嬉しそうです。





森宴会部長と我がママ、敦子さんと森mamaの服装を見ると「コレは何月じゃ?!」って思っちゃいますが
濡れた衣類を着たまま風に当てて乾かしているだけで外気は18度ほど
歩いている間も降る雨に冷たさを感じない節分前日の2/2(日曜)なのです。



11時半を前にして13キロのフィニッシュとなった本日ですが
会員は総会のある旧近衛邸へ、その他の方はココで散会ということでお帰りのカッパの堀さんにも加わってもらって記念のパチリをだけど



美しく撮れたかどうかを確認する水野ママ、如何でしたでしょうか。。。

大竹さん追悼ウオークということで歩いた西尾の町ですが、西尾城址公園内の旧近衛邸内をお借りして昼食休憩、更には和菓子屋をされている大竹さんのお兄さんのお店にお願いをしたという上用饅頭でお抹茶を頂いた後は、その場で総会を開催するとのことで上がった邸内。
玄関前の額は文字はどう首を傾けても読めなかったけど、玄関の一字「関」だそうで、忘れちゃったけど京都のお寺のえらい大僧正様の筆だそうです。
そして邸内の茶室の床の間にも同じ方の掛け軸が。
これまたなかなか読めませんでしたが・・・

         【行雲流水】こううんりゅうすい

                正に字の如く、行く雲と流れる水
                   風に空気に身を任せて行く雲
                      流れる水は滴りから大河へそして大海へ、これまた雲へと転ずる
                               物事に執着せず、淡々と自然の成り行きに身を任せよと

                                        人の生き方というものを教える、追悼ウオークに相応しい四文字です。




庭園に重なるように佇まれるのは和菓子を届けて頂いた、大竹さんのお兄さんと息子さんです。

大竹さんのお兄さんが心を込めて作られた上用饅頭を頂き、お抹茶すする。

ウオーカーの中には様々で茶道に詳しい方も居られ、抹茶茶碗に夏茶碗や冬茶碗というものが有ることを教えて頂いたり、茶碗を鑑賞するためのその持ち方なども。
昨年は流行語大賞にも選ばれた「おもてなし」ですが、昨日今日の事ではなく古来からの日本人の心配りや思いやり、総会も無事に終えて、抹茶をまぶした小豆まめをお土産に頂いて13キロを歩き散会となった午後2時過ぎです。


完全に雨が上がって青空から温かい陽射しが差し込む西尾市内ですが、駅に向かう沿道沿いには「だいじょうぶ」「にこにこ」の石碑、まるで大竹さんが集まった我々に向かって笑顔で語り掛けてくれているようです。




森ご夫妻や水野ご夫妻そしてパパママ、「おもてなし」にニコニコの上山さんですが
「西尾城主・酒の神」の大竹さん追悼ウオークフィニッシュに相応しく
西川家にてこれらを相手に素敵な一日を過ごさせて頂いたゴール後で、正に大竹さんにも感謝なのデス。

でわでわ これにて ネ〜♪