第17回「早春淡墨桜・浪漫ウオーク」初日に参加の一歩たち 2014年3月15日(土曜) 天気 晴時々曇り 距離 13キロ
コース = 樽見鉄道・鍋原駅スタート 〜 日当駅 〜 地震断層観察館 〜 根尾川吊り橋 〜 淡墨さくら公園ゴール

皆さま オッハーさまでございます。
「冬よ、さらば!」って言っても良いと気象予報士が言う東海地方のここ数日ですが、3/15(土曜)はYUU君の卒園式のため、小学校2年生となっている「MEIちゃんだけを預かって欲しいの」って言う娘に頼まれて、金曜夜から我が家にお泊りのMEIちゃんと一緒に向かうは本ウオークへとですが、急遽初めてとなるうすずみ温泉での宿泊も二日前に突然のキャンセルと入れ替われるように上手にゲットの宿泊予約なのでした。
孫たちの習い事が様々に重って久しく一緒に歩くことをしていなかったので何キロコースにエントリーしようかと迷ったけど、先ずは昨年通り本巣市28キロスタート会場へと顔を出して参加受付のみをココで実施。
運針の春ウララさんこと吉田さんとも再会ですが、「まあぁ、こんな大きなお孫さんが〜!」って驚かれちゃったけど、ハイ!こんなに成長していますデス。


一宮から旧根尾村の淡墨桜の木の根元まで60キロを歩くという本大会運営には様々のウオーキング協会や行政の協力もあり成り立っていますが、岐阜ウ協もその中心となって運営スタッフを配置で伊藤さんたちもデス。
そして28キロコース出発式での、大会長を務める藤原本巣市長は、「旧本巣町、真正町、糸貫町、根尾村の3町1村が合併して本巣市誕生から市政10周年となる今年、10年間の歩みを踏まえつつ、長き未来へ向かって更なる飛躍を」って、本ウオークで苦闘を経験された大勢の方々も更なる飛躍をようとしている新年度でしょうか。
さあぁ、ミンナのスタートを見送って、我が家は先ずはゴールとなる
樽見鉄道・樽見駅にマイカーで移動です。




例年は駅前駐車場に除雪された雪山の塊りが残っているものが今年はナシ
全国的に記録的な大雪に悩んだ各地だったものの「ココは全然降らなくってさっぱり、こんなの珍しい〜」って、楽な冬を過ごされたようです。
普段は一両で運行ですが、このウオークの日や淡墨桜が咲く時期は特別編成をして増接二両のこの列車。

MEIちゃんが敬語を使って運転手の方に色々な質問をしているのを聞いて「へえぇ〜」って感心だけど、樽見鉄道では連結の場合でも一車両一名の運転手乗車が安全ルールとなっていることや、取外しの可能なブレーキレバーは「勝手にブレーキを掛けられないようにネ」って丁寧な説明の運転手さんと定刻まで暫し会話。
車内には三方五湖ウオークPRをされる方が乗り込まれて来たり、気が付けば隣の車両に木村ファミリーもでしたが、車両移動が出来ずに手を振って互いを確認なのデス。


何キロにエントリーしようかと迷ったけれど同行のMEIちゃんのことやゴール後のうすずみ温泉行きも考えて、今までで一番短い距離となる13キロコースへとで、鍋原駅で下車です。
地名というものは不思議ですが「なべはら」って言うと思ったら正しくは「なべら」だそうで、一緒に降りた一宮歩の河合夫人によると息子さんは60キロコース、ご主人は28キロコースで、家族それぞれ力量に合わせて各地からスタートだけど「多分ゴールはミンナ似た時間かしら」ってことだし、岐阜ウの林さんからは「おっ、お子さん連れかね」って聞かれ「ハイ 四十の恥かきっ子デス」って我がママだけど、計算が合わんだろうがって大笑いデス。


我がウオークの原点友達の木村さんと一緒の電車だったので勝手に13キロコースで一緒に歩けるのかと思ったら、どうも谷汲口駅まで行って18キロを歩かれたようで、その事に気付かず互いに車両越しに手を振っての本日となりました。
そして我が家はと言いますと孫連れということで大勢の皆様からお気遣いを頂き、一宮の鈴木さんからはお弁当を頂いたり、小川の完ちゃんからも立派な干し柿などといっぱいのお八つをゲットのMEIちゃんデス。





出会う誰彼なく、我が家の孫を見てリュックを開いては「ハイお八つ」って、そのお陰で気が紛れたのか
歩き始めて直ぐに「ねえぇ、もう歩いたから早くホテルと温泉に行こうよ」って言っていたものの



日当駅(ココも「ひなた」って言うんだよ)まで6キロを歩き
大垣の松本さんや同歩の完ちゃんと一緒にCPシールをもらいました。



そしてこのウオーク開始以降続ける接待に誰もが感謝の気持ちでしょうが
個人がご好意で続ける接待所に足を止める皆さまで、我々も後続の方々に遠慮しながらも頂いた焼きイモやリンゴです。



気付けばゴールまで残すところ3キロとなりました。

今までは何時もコース終盤となるここ「地震断層観察館」ではトイレ休憩のみで素通りだったものを、今回はMEIちゃんと一緒という事でウオーク参加者は無料という展示館内に入館です。
入ろうと入口に立った途端に激しい地鳴りや閃光に足がすくみ驚いたミンナだけど「歓迎震路」というところを通って展示館へ。





今から120年ほど前に発生の内陸型だという震度7の激震に7千人を超える人が亡くなったという濃尾地震
その歪が正にこの場所で地表に現れ、長さは1キロ以上に渡り最大段差が6mにもなる断層崖が。



命を託す我らが地球号ですが、その球体はプレートと呼ばれる大きく幾つかに分割されたパネルによって覆われており
それらの上に大地や海が構成されている。
しかもそのプレートは各々の大きさや形がバラバラで複雑に動いている現在
場所によってはプレート同士の軋轢が生じていたり、互いが上下に重なってしまった場所も。



蓄積された互いの歪応力が限界に達した時
ズレが生じてその解放された力がプレート内をP波やS波となって伝わり
海上では津波、陸上では激震はもちろん地表に大きな変化を作る、「それが地震と言われるもので、これがそうなのです」って「
根尾谷断層」です。



外に出て歩く左手下の田んぼと、右手頭上の田んぼが123年前は同一面だったと言い
今は道路が寸断をしているけど、正に断層境界上を歩いて我々なのです。




途中では何度も筋肉痛で「足が痛いの」って言うMEIちゃんでしたが



ゴール後のホテルと温泉を目標に何とか頑張って
根尾川の赤い吊り橋を渡って無事にゴールへ



途中ではどっかりと腰を降ろして昼食休憩をしたり、断層観察館でも長時間の館内見学をして
朝11時の鍋原ポケットパークから淡墨公園まで3時間半、13キロを完歩なのデス。




ゴールゲートには岐阜ウ協の河瀬会長や
先週一緒に歩いた一宮歩の小塩前会長や事務局長の竹内さんもだし



昨年生まれたばかりの本巣市の可愛いマスコット「
もとまる君」からも「完歩オメデトウ〜♪」なのです。
いっぱいの方々にゴールを祝福をされて疲れも何処かに。
ゴール後は豚汁を頂いたり、様々の方から更なるオヤツを頂いたりでしたが、写真割愛で失礼さまデス。

何度も参加をしていながら「いつかは泊まってゆっくりを」って思っていたものの実現しなかったうすずみ温泉・四季彩館での宿泊。
MEIちゃんも一緒に行くということになって急遽思い立ったように満室覚悟で電話をでしたが、誰ぞのキャンセルと我々の電話のタイミングが偶然に上手に合ってか、二日前に予約OKとなりました。
隣接の温泉施設や館内温泉を楽しみ、美味しい夕食をたくさん頂き、疲れて早く寝るんだろうって思っていたら、ワタクシの方が先にダウンとなってしまった初日でアリマした。
でわでわ コレにて ネ〜♪