昭和歩こう会「名古屋21大師霊場を巡る道 第二日目」に参加の一歩たち 2014年3月22日(土曜) 天気 曇りのち晴れ 距離 5〜6キロ? 
コース = 近鉄名古屋本線・伏屋駅スタート 〜 10番・宝蔵院 〜 11番・宝珠院 〜 12番・弁天寺 〜 14番・喜見院 〜 熱田神宮 〜 13番・弥勒院ゴール

彼岸の中日となる21日(金曜)はママと二人知多四国遍路へと、そして本日は表記タイトルへと出掛けた我が家です。

弘法大師を追い掛けた訳では有りませんが、珍しく土曜開催の「昭和歩こう会」へ行ってみようって事で集合場所となる
近鉄名古屋本線・伏屋駅へと向かうべく名古屋駅で近鉄のホームに移動したところでバッタリ。
本当に何年振りかと思っちゃいましたが、我がリンク部屋に開設当初から在室の「川柳&ウオーク」の寺さんとバッタリと再会、もしかして同じウオークに参加かと誤解しちゃったけど、お仲間との津方面へのプライベートウオークとのことで、出発時間まで久々の雑談なのでした。





電車に乗って着いたところでは、タローおじさんこと山田さんと早苗さんご夫妻ともバッタリ
これまた何年振りだったでしょうか!

初めて下車したかもの伏屋駅から徒歩3分、集合場所は「名古屋二十一大師霊場」第10番となる宝蔵院へとで、毎月第四土曜毎に参拝をして3ヶ月3日間で21ヶ寺を結願。
小川さんが先導となって前回は2/22(土)に一番から実施、本日は五ヶ寺17キロだそうですが、途中ではバス利用も予定しているとの事で総勢20名ほどです。




出発式の後は本堂に参ってご朱印を頂きますが、その本堂前に置かれた将棋の駒形の木に書かれたこれ。

「心こそ 心まよわす 心なれ 心に心 心ゆるすな」

誰の言葉か禅問答のような一文ですが
ちょっとややこし過ぎて、佐藤一斎の「青天白日は常に我にあり」の方がストンと胸に落ち着きます。




三年ほど前に手術をして長距離を歩くことが困難になったという、タローおじさんに見送られて次の札所へ


向かうは第11番・宝珠院へとですが、桑名の千秋ちゃんや岐阜ウの矢島さんもご参加、愛歩役員として大先輩であった小松原さんとも久々に会話ですが、「家にいても誰も訪ねて来ないから外に出なくちゃ」って、2週間前には壱岐へ昨年はジョグジャカルタへも出掛けたそうで「気が付きゃ今年は傘寿なの」ってお元気な様子に嬉しい同歩デス。

10番から庄内川を渡って名古屋側となる中川区に入って2.5キロ、青空の中を11番札所・宝珠院へとですが、弘法大師の縁日21日の数字に因んで、名古屋城を中心にして21ヶ寺を選定して始まったという名古屋二十一大師霊場巡拝、江戸時代から始まったというけど、当然ながらも交通機関の無い時代。

境内に立つ弘法大師像の前に刻まれた一文を写真では読みづらいでしょうから、下記に記して皆さまにも紹介のその文言です。

            
へんろは生死の道である だから一歩一歩あるかねばならぬ 大地にしっかり足をつけて
                      右足が南無大師となり 左足が遍照金剛となり
                                      吸ふ息が三界城となり 吐く息が十方空となり
                                             佛の命が漲り渡り 路傍の草木までが 命に満ち 光に溢れてくる


約束をした訳でもないのに突然にバッタリと遭遇する確率というものがどの位なのか、10年振りはオーバーかもだけど本当に久々の寺さんとの朝の出合い。
そして、タローおじさんとは「昭和歩こう会」企画運営の本ウオークなのでまあぁ有り得たとしても、突然に声を掛けられて驚いちゃったけど、我が家の3軒隣りのAさんと名古屋市バスのバス停でバッタリ!
小牧在住の近所の顔見知りの互いが、名古屋市中川区の外れで出会うなんぞは奇跡的偶然でも有り得ず、これはお彼岸の功徳というものでしょうか。
最初は誰に声を掛けられたのか全く気付かず我が頭のコンピューターもデータ照合が不能だったけど、近所の友達とたまたま名古屋市バス地下鉄フリーパス600円というものを使って、我々と同じ名古屋21弘法の幾つかを巡ったり徳川園なども行くという本日だそうで、正に「アレ・レエェ〜」なのでした。

「ありがたい」「ありがたい」と言って神仏に手を合わせるけれど、正真証明の「有り難い」事が目の前で具現化する、「ありえない」「いや、ありえた」


11番・宝珠院から12番札所・辯天寺へと5.2キロはリーダーの小川さん曰く「ただ、道を歩くだけだから」って、前記「遍路の道は・・・一歩一歩あるかねばならぬ・・・」の文言から考えるとこれまた有り得ないけど文明の利器、市バス利用で移動をした我々で、近所のAさんたちも一緒になって辯天寺へとです。




パパママは初めて知りましたが
お寺の名前通りに名古屋七福神弁財天霊場ともなっている本寺だそうで

笠寺観音で恵比寿様の御朱印を頂いて来たという方も多く、ここ辯天様のご朱印を求めて参拝でしたが、名古屋21大師霊場と言いながら弘法堂は無くって、境内に立つ石像に向かってお参りの我々です。




お参りを済ませた辯天寺で、この後は徳川園に行くというAさんたちとお別れとなりました。

ところで略字となった
の字が一般的な今ですが
旧字を眺めると「言」の字が「辛(つらい)」という字に挟まっている

「わきまえる」とか「けじめをつけて処理する」などの意味ですが、どんなに辛くっても言葉に注意せよ!ってことなのか?
どのような成り立ちで出来た漢字なのでしょうか。


当初予定は弁天寺を出て荒子川公園で途中昼食休憩もして熱田神宮近くへの9キロでしたが、これまたバスで移動、しかもバスに乗る前には17キロの完歩認定もです。
皆さま 誤解しないで下さい、決して批判をしているのでは無く、暖かくなるとの予報ながらも思いの外の寒さ、臨機応変という事でこれはコレで楽しくてOKの霊場巡りバスウオークの事実記録なのデス。


先に行った14番札所・喜見院ですが、過去の経験からか「ココは御朱印が極端に薄いんだわ」って事でお寺の前を素通りして、お日柄が良いのか何組もの神前結婚式で賑わう熱田神宮本殿に参拝です。




スタートから3時間ほど、
13番札所・弥勒院へと到着をして



可愛い男の子から14番と13番二ヶ寺分のご朱印を頂いてフィニッシュとなった12時20分でありました。
パパママは金山駅まで歩いて帰路となりましたが、さて歩いたのは何キロだったでしょうか?

でわでわ コレにて ネ〜