第10回「花へんろ足摺温泉ジョン万ウオーク」竜串海岸折角ウオークに参加の一歩たち 2015年2月13日(金曜) 天気 晴れ 距離 6キロ 
コース = 四国高知・竜串白瓜公園スタート 〜 竜串海岸遊歩道 〜 千尋岬道 〜 見残し海岸展望台 〜 見残し海岸 〜 グラスボートで海中散歩 〜 白瓜公園ゴール

2/12(木曜)夜にマイカーで向かった四国高知へとですが、カーナビが示すは目的地まで650キロ、1/13(金曜)午後1時半から開催のツーデー前日「折角ウオーク・竜串海岸巡り」に参加すべく、時間に余裕を持っての出発です。
行きは瀬戸大橋を渡ろうと名神から山陽道のルートでしたが、四国に渡る手前の鴻ノ池SAで仮眠をして「明るくなってから、瀬戸大橋を渡ろうよ」って大休止となったけど、朝4時前に目覚めてしまいまだ暗いながらも「ならばゆっくり走ろうか」って早朝4時過ぎに瀬戸大橋を渡りました。
そして瀬戸内から高知道で四国の背骨と言われる山越えルートに進み太平洋側へとですが、雪が降って来て最初は追い越していく車のタイヤ痕が見えていたのに、減速したマイカーの横を猛スピードで走り抜くトラックたちの走跡さえも直ぐに消されるほどの降雪で道路全体が真っ白、峠のピークを無事に越えて雪風景から脱出出来たけど、後で聞くと通行止めとなったその後だそうで、足止めとなったマイカー組のウオーカーも居られたそうです。
早い目覚めが幸いして時間余裕で高知入り、キラキラの太平洋が眺められる快適ドライブで途中では温泉入浴などもして、5回大会以来の
竜串海岸へとです。

スタッフの方々に迎えられ、本ウオーク大会会長を務めホテル足摺園のオーナーでもあられる武政さんとも5年振りの再会、右ハリコのママの横の方はジャパネットタカタが販売のミズノウオークシューズのCMに出ている有名人だそうです。





スタッフの方々に迎えられて、パパも一緒にハイチーズ!

「せっかくウオーク・竜串海岸見残し奇岩巡りウオーク」ですが、正に遠路をせっかく来たのだからこの地を更に楽しんで欲しいとの意で、各地からの当日出発空港便やJR特急の時間都合なども配慮して午後2時から開催となった本ウオークです。
最も早く春を迎えるという四国最南端の足摺岬ですが、水仙が咲き椿の花も満開、吹く風も冬の固く刺す冷たさと異なり、ほんのりと柔らかく暖かく春を感じさせる心地の風の竜串海岸です。





パパママは2度目の参加だから驚かなかったけれど
竜串海岸遊歩道と言いながらも油断すると海に落っこちちゃいそうな崖のようなところを通って



奇岩風景へとです。



スタッフの方の丁寧な説明ですが
奇岩風景の中に茶色い塊がところ所に有ったけど「ノジュール」と言って核となる貝の化石や砂石に石灰や鉄分が集まって形成されたものだそうで



日本語で「団塊」という意味で付いた名が「ノジュール」なのだそうです。



そして似たような色ながら変形のコレは「生痕化石」と言って、水中生物の巣穴が化石化したものだそうです。
色々と勉強ですナ〜


海底隆起や風化が相まって形成されたという奇岩風景ですが、自分のいる場所が地球上とは思えぬような景観の中を通って、向かうせっかくウオークのコースは下にハリコのあの岬の突端にある展望台へとです。




さあぁ、今から海岸の先に見える濃い緑の突端を目指して

遍路道と一部が重なったり異なったりの「四国のみち」こと四国自然歩道1500キロ余の一部となっている千尋岬道を歩きましたが、足摺岬に位置する38番札所・金剛福寺から39番札所・延光寺へと来た四万十方面に引き返す遍路道だったため、絶景景観を弘法大師も見残したという所以の見残し海岸へと進みます。
多少のアップダウンも有り椿の落葉が滑り互いに足元の注意もでしたが、その途中ではママの頭上に倒木が・・・でも見事に察知して受け止めた我がママ、スバラシイ!・・・って、そんなワケは無いか。。。




などとバカをやって歩いていたら「遥か遠く」って思って眺めていた見残し展望台へと到着しましたデス。

歩いて来た竜串・見残し海岸が一望の展望台へとやって来ましたが、真正面の対岸がスタート会場となった爪白公園、右手に海に伸びる岩礁のあるのが竜串海岸、我々の立つ展望台の眼下が見残し海岸だそうで、グルリと歩いて6キロほどのココです。
今から海岸に降りてグラスボートに乗船をして海路を戻るという、何度来ても素晴らしいコース設定です。




真っ青な青空の下、眩いキラキラの海を背に互いに記念写真もですが、1時間半ほどの同歩で
旧知の如く親しく会話をする参加者たちです。





どなたかが「地球はアートね」って言っていたけど
数千万年前に隆起した砂岩地底が風や波に侵食されて作られたというこの奇岩風景。



その時に大地はどのように揺れたのだろうか?
巨大な岩が幾重にも折り重なるように重なっていたけど、想像し得ぬ巨大津波がこれらを小石のように軽々と浮かせた結果であろうか。



よその星にでも降り立ったような感覚の場所も有ったけど、過去も現在も未来も我々は地球号の上で生きるのである。




たっぷりと目の前のそれを楽しむ我がママですが、「人魚の舞台」と呼ばれる床が平らな洞や「覗き見の穴」など
それぞれの岩に名前を付けて観光客を楽しませてくれる。



みんなの視線の先、この岩は2人の男女がくっつくようにしているように見えるので「愛情の岩」って命名だそうな。
写真では分り難いけど、お互いの表情も笑顔なのでした。

海岸散策を終えて船着場に到着して一旦は茶菓子の接待を受けてひと休憩でしたが、最後はグラスボートに乗船をして海中散歩となりました。
写真が上手に取れていませんが、熱帯魚のようなカラフルな大小の魚が珊瑚礁に群れる風景や陸上以上に起伏のある海溝を覗いたり、土佐弁の船長さんが「もう少し見せしましょうが」って、一般の遊覧コース以外もウオーク参加者たちのために特別に海底散策をして頂けてフィニッシュとなったせっかくウオークです。

下船後は足摺岬へと移動ですが、もちろんパパママは武政さんが経営のホテル足摺園へとで、暮れゆく太平洋を眺めながらの屋上露天風呂や美味しい皿鉢料理で食事を楽しませて頂きました。
皆さまも我がHPのリンク部屋から足摺園のホームページに行けますので、出掛けられる際は今後のご参考に。
でわでわ 次はツーデー初日レポートを ネ〜




 初日に続く