碧海幡豆ウ協企画「熱田−伊勢初詣でウオーク」グルメコース2日目に参加の一歩たち 2016年1月10日(日曜) 天気=晴れ 距離=22キロ
コース = 近鉄・伊勢線・津駅スタート 〜 津観音 〜 マックスバリュウ(昼食) 〜 伊勢街道・高茶屋 〜 雲出川 〜 松坂駅ゴール・・・グルメな夜は和田金へ!! 

「熱田−伊勢初詣でウオーク」2日目となる1/10(日曜)、昨日ゴールの四日市駅をロング組はとっくにスタートして3時間後、我々グルメショート組は三重県庁所在地である近鉄・津駅に集合が朝10時です。
名古屋からでも急行電車で1時間ほどと慌てることなく間に合い、多くの方が一端は帰宅されたようですが、駅で合流の皆さまと「アップは止めて」って言う笑顔のミンナにグッと近寄り、朝の出会い記念のパチリなのです。





我がチームは東横イン松坂に連泊、荷物を一段と軽くして津駅へとです。

出発式では仙台の和田さんのメッセージを皆さまにも披露ですが、今年が7回目となる歳男の和田さん、熱田伊勢ウオーク12年目にしてやっと自分の干支の土鈴がゲット出来るまであと一日となりました。
さあぁ、我々ショート組は松坂までの22キロですが、「楽しんで歩きましょうネ〜」って津駅を出発です。





朝10時を過ぎて真っ青な空の下、頬に当たる冷たい空気にもトゲトゲしさは全く無く



ウオーカーにとっては絶好のコンディションです。




最初に向かうは「津観音」へとですが、

到着の津観音ですが、ここには伊勢街道名物の「はちみつ饅頭」というものが有り、もちろんグルメコースの我々が食べぬ訳はアリマセヌ。
長崎の出島でオランダ人から習った菓子職人たちが全国に広めたというカステーラですが、旅人が食べやすいようにと一口サイズの真ん丸にして、はちみつも入れて栄養満点なのです。
焼きたてのホカホカにパクつく皆さまですが、岡崎ウ協会長を務める柴田さんも、我がママも埼玉の阿部さんもミンナしてご満悦のグルメ旅なのデス。


10時に津駅を出て30分ほどの津観音でグルメ休憩、門前町アーケード街を抜けて観音橋を渡ってわずか40分ほど、昨日同様にショッピングモールで昼食休憩となりましたが、お腹が空く間が無い我々です。
でもこの先はお店もほとんど無い古来の参宮道を歩くので、先ずは腹ごしらえとなった11時20分頃デス。





お腹を満たして参宮道を歩いて30分ほど
後ろを向いて何の話をしていたか忘れたけど我がママやミンナが口を開けて大笑い



そこに完全完歩を目指すロング組が追い付いて来ましたが、ナナ・ナント時計を見ると午後1時前、
高茶屋地区でした。
四日市を朝7時に出たとしても鈴鹿川や白子を抜けて40キロ以上を6時間ほど
時速7キロに近いスピードの高速ウオーカーの皆さまなのデス。
名前をお聞きしたけど先頭の方は福岡の山下さん(間違っていたらごめんなさい)



その10mも離れずに愛知の恰さんや鈴木さんとお仲間4人、「たぶんゴールは3時かな」って
松坂に着いてから昼食も休憩もまとめてだそうです。


高茶屋を過ぎて津と松坂の境界となる雲出川へと午後1時半、鈴鹿下しの強風が川面を伝って冷たい中を、昔は渡し舟だったという大きな常夜灯の建つ長い雲出橋を渡ります。
我がママが過ってのかめさんのように、歩きながら携帯電話で速報をハリコとカキコですが、その時の実況は「歩くママのなんでも落書き帳」のNO392・393をご覧下さい。

雲出川を渡った先の「松浦幸四郎記念館」でトイレ休憩となった我々を、ロングを歩く愛知の岩山さんが追い越して行きましたが、朝6時半頃に四日市駅をスタートしたそうで、やはり時速6キロを遥かに超えるスピードでアッと言う間に去って行かれました。




ショートグルメ組の昼食休憩がスタートから6キロほどのところで
食事を終えて再スタートからゴールの松坂までが16キロ



ややピッチを上げて歩く午後の我々でしたが



尚も奮闘のロング組の方々が続々と追い越して行かれます。


古い家並みや大きな道標など12年間の歩きの中で記憶に鮮明で懐かしささえ感じる伊勢街道・参宮道、午後3時20分に松坂の街の中へとです。
昨日来、大勢の仲間たちがロングコースを歩いていますが、我々に追い付く事のない後続組は「きっと夢中になって歩いているんだろうナ」って、陽が傾き気温が下がっていく松坂市中心街です。





その我々を迎えるように和田金の前で待っていたのは、岩村カッパの堀さんでした。



やや体が傾く岩村カッパの堀さんでしたが、2日間の奮闘に足を痛めて一緒に歩く方々から「無理はしないで」って言われて
本日の途中から電車で松坂まで来られたそうです。
そしてすぐその先では岐阜の林さんと2年前に岩手に帰られた佐々木さんも我々ショートのお迎えに来てくれましたが
こちらは国道ウオークに徹して我々と合流することなく、先に2日目松坂駅に完歩だったそうです。



愛知に居られたときはご一緒ウオークも多かった佐々木さんですが
見せてくれた手袋が金糸で織られたもので、弘前城石垣修理のための曳き城に参加した時の記念品だとのこと
この手袋がご自身を奮い立たせて歩けた今日の54キロ、その原動力となったそうです。



ショートグルメ組22キロが
松坂駅に到着が午後3時半でしたが
福島の柳沼さんらもゴールをされており、ロング組と二日目にして顔合わせが出来たショート組の我々です。


そして今宵は・・・


2日目ゴール後はホテルに戻った我がチームですが、お風呂で汗を流してサッパリ、ロビーに再集合が午後6時半。
愛知三重ウ協が主催して歩き続けた過去10年間、財布と相談したけどやっぱり無理とグッと我慢をし続け、昨年11年目にして「清水の舞台から飛び降りる覚悟」で、やっと口に入れられた松阪牛が牛銀本店なのでした。




そして今年、「矢でも鉄砲でも持って来い!」の勢いで



昨年が銀なら、今年は金じゃ!」とばかりに出掛けた、超高級松阪牛の「
和田金」へとなのデス。



誕生日を五日前に迎えたばかりの、店と同名の和田さんは7回目となる歳男の今年、その後を追うように来年が歳男の筒井さん
共に12年間完歩をされた84才と83才。



普段は口にすることが出来なかった醤油溜りをベースにして口の中でとろける分厚い肉に大満足



筒井さんは「顎が外れそうじゃ」って言っていたけど、外れた顎でもふんわりと噛み切れるほどとろける様です。


仲居さんが終始テーブルに寄り添い焼いてくれる肉を食べてビールも呑んで2時間、「せっかく来たならコレも食べてよ」って「肉まむし」というこれまた高級牛肉の混ぜご飯もです。
お腹が満腹になるほどご満悦のいっ時でしたが、合せて帰りにはミンナの財布はペチャンコに、でも普段食べる肉とは全く違う味わいのこの味覚を何と説明しましょうか?!




冥土の土産にと昨年は「牛銀」そしてスカイツリーから飛び降りる思いで「金」に昇格させた今回
次回はぜったいに「王将」じゃ、ってラーメン餃子になること間違いナシの結論を以て、グルメコースのフィニッシュとなった松坂の夜でした。


でわでわ コレにて ネ〜