「第10回知多新四国お遍路ウオーク」 4回目に参加    04年3月27日(土曜)   天気 晴   距離 20キロ

3/27(土)ウイークディの雨降りを上手に外して「上々吉の晴れ」しかも電車から眺める東海市の工場群の煙突の煙も真っ直ぐ上に、気温も20度近くまで上がるとのコトで一気に軽装のお遍路日となりました。知多半島も河和(こうわ)から奥に入ると一気に山村と漁村の風景に変わります。そんな自然の中を整然と、しかも口も足取りも軽いミナサマなのです。まずは駅から4キロ先の「27番札所誓海寺」へ行き、番外一ヶ寺を加えて知多半島南端の「36番遍照寺」まで10ヶ寺を巡る約20キロです。一ヶ月振りの再会の歩仕事人さんとは並んで歩きいろいろなお話を聞かせてもらいましたデス。


「春遍路 路傍や見上げる アチコチに 自然がさやかに 自己主張する」

ハルウララの陽気の中を「カメラ君」とタッグマッチのパパでしたが「どこまでも青い空 どこまでも青い海 そして大地にはイッパイの草花が・・・オオ〜 お前もココに生きているンだねー・・・」 そんな思いで「ハイパチリ」で有りました。 左は、なおきちさんに教えてもらったミモザです。 多くの人にコレがミモザだってよ〜・・・って教えたら、感嘆の声が! 調子に乗って最後尾の方々にまでも教えてたら「そうよ!」って誰かが・・・ そりゃあ知っている人は知っているんだネー・・・そして水路端の白っぽいタンポポ・・・可愛かったデス!


午前中は山中歩きが多かったのですが、ナンか北海道の田舎を思わせるような広大な畑が眼前に・・・そしてトラクターがお仕事をしていました。(ナツカシー!って感じの風景で望郷の念です) 昼食は道端でしたがペアルックの中山さんご夫妻です。仲良し度はパパママに負けていないお二人ですし、こんな性格になりたいものだとパパが思う中山パパさんです。昼食後はお腹イッパイで海岸へで有りました。


               「我が猫生 参拝の民 見続ける 触られるも良し 和んで歩めよ」 

一日に十ヶ寺も巡ると色々な出会いが有ります。納経所の横の「このネコ」どんだけ大勢の人が側に来てもこの状態で「動かず目も開けず」なのです。黒でも無し!グレーでも無し!茶と言うのでも無し?・・・ナンか不思議で弘法さんの化身のようなネコ君でした。境内には 「南無大師 唱えてたどる 同行の 友の情けに 疲れ忘れる」と彫った石柱も立っていました。  


どの顔もイッパイの笑顔ですが、ハッキリ言って嬉しいんです!! 天気良し!景色も良し!共歩きの仲間有りてまた良し! オールオァ〜グッド!なのです。海の写真はココの海から弘法大師さんが知多半島に来たという場所だそうです。確かに船は着けやすそうでした・・・そしてその後ろの半島の突端が本日ゴール地の師崎(もろざき)港です。


タップリ歩いて午後3時過ぎ無事に知多の南端に完歩出来てのVサインのママたちですが、嬉しさも「ひとしお」でしたデス! ココまで連れてきて頂いた世話人の方々に感謝!感謝!でありました。
このお遍路ウオーク10年の歴史の中で初めての事だそうですが、直ぐ上の高台に有る「立派なホテルでお泊り」と「大宴会」なのです。 残念ながらパパママは家で待つゴン君(犬)とルナちゃん(ネコ)のためにご帰還でしたが、宴会情報は明日出直して来て聞かせてもらう事にしての帰路となりました。

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