「第10回知多新四国お遍路ウオーク」 7日目に参加    04年4月24日(土曜)  天気 晴   距離 20キロ
今週初めに我が家のツバメ君たちが帰ってきました。 朝出掛けに撮った1枚ですが、この遍路が始まったころとは天気も様変わりです。
季節が移る時、冷たい空気と暖かい空気が交互に徐々にですが、時々ビックリするくらいの逆襲があります。 その逆襲に雨や風を連れてくるのですが本日は風でした。 でも晴天率100%のこのお遍路日・・・不思議なくらいです。
中仙道女性隊の応援ウオークをしていた垂井の伊藤さんも戻って来た本日ですが、ユキちゃんのコトどうやって聞こうかな〜


知多奥田の駅から海岸に出て三河湾を眺めつつ・・・しかし本日は今までと勝手が違い8キロ近く行かないと札所がナイ・・・しかも途中で「味の館」というところに寄ると言ってミンナ嬉しそう? 歩を進める足取りも力強い朝でしたが風にチリも飛ばされて、海の向こうの遠くの風景まできれいに見えていました。


「潮風に 吹かれて歩く 遍路道 辿り着いたは 酒蔵の中」 

ココは「味の館」というところですが、ソニー会長だった盛田さんの実家です。盛田酒造と言いますが清酒「ねのひ」と言ったほうが分かりやすいでしょうか?   「寛文5年(1665年)に盛田久左エ門が愛知県南知多にある自然の恵み豊かな小鈴谷(こすがや)にて酒造業を起こした」って記して有りましたが、知多半島全体にイッパイの酒蔵が点在しているようです。  まだ一ヶ寺もお参りしてないのに早速「朝から一杯」って良いんだろうかって思いながらも、ついつい試飲を繰り返すミナサマでした。 落ち着いて座って飲んだら〜って思っているパパも試飲コーナーに立ちっぱなしの一時でありました。


ご機嫌の千鳥足で行く先にはまたまた海ですが、眼前に広がる「新中部国際空港」の風景には驚きの声です。  空港に渡る橋もつながっていて管制塔も見えるし、はるか向こう四日市や鈴鹿の山々までクッキリなのです。 


眼前に広がる「中部国際空港」は来年2月開港の予定だそうですが、着工時期から考えると「日本の土木建築技術の素晴らしさ」を実感するような工事進捗であります。 歩を進めるに従いさらに近くに見えるようになりましたが、道中でお散歩の男女の双子ちゃんとお母さんに出会いました。 最初はご機嫌顔だったんだけど大勢のジジババに声を掛けられてかなり難しい顔になっていましたが、記念のワンカットをハイパチリでありました。 健やかに育ってネ〜

 


見つめる木 見上げる木々の 風格に ただ頭下げ 下通ります」

今日は番外曹源寺から58番の来応寺そして65番の相持院まで9ヶ寺でしたが、新米卒業おじいちゃんの言っていたドデカイ「イブキの木」は帰り掛けの63番大善院というところに有りました。  考えたら確かにコッチの方がデカイでした。 ナニをパパは勘違いしちゃったんだろう(思い込みのパパなのです)  でも立派な木には違いないのでどちら様にもコンニチハのパパです。

 

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