瀬戸歩10月例会 「日本一の農村風景と秋祭りの岩村を訪ね歩く」Wへ 04年10月3日(日曜) 天気 カッパ雨 距離 12キロ
コース = 明知鉄道 岩村駅 〜 岩村町内散策(秋祭り) 〜 城址公園(昼食) 〜 岩村城址頂上 〜 日本一の農村景観展望台 〜 飯羽間駅

10/3(日)今日は特に期待の岩村行きですが、はっきりいってワクワクのパパママであります・・・でも天気予報も愛知小牧の朝の空模様もウウ〜ンの状態です。 でもさあ行くよ〜!って、朝の準備中にごんごの堀さんから「霧雨の岩村です」ってメールがきました。 でも行っちゃうもんネー!でマイカーで小1時間・・・8時前に岩村駅に到着です。 ママは岩村駅に残ってもらい、パパは飯羽間駅に1本早い電車で移動しましたが、これは当初予定から集合場所を変更したことへの対応です。
そして無事に岩村駅に全員集合しましたが、雨はだんだん本降りとなりカッパと傘の花が咲く中のスタート式となりました。 そして本当に残念ですが祭礼の「祭り行列」も中止の町内放送が流れていました。 でも楽しみはいっぱいのココですのでいろいろな写真で今からご紹介しちゃいますネー   左は朝の出会い記念にココ岩村の堀さんのお友だちとです。



岩村駅側からやや登りながらの道中ですが約3キロほどのこの町並みはステキがいっぱいです。 街角ギャラリーと称してアチコチのお店や家々が我々を迎えてくれます・・・ココでは今日の祭りの風景を竹人形で作って並んべていました。 家々の戸口には佐藤一斎の教えもです。 今日は武知さんがコースリーダーで堀さんがシッカリと先頭をサポートしてくれています。 パパはサブの旗持ちでしたが早速ママと町並み探訪を楽しみ始めました。


勝手知ったるこの町ですが、カステ〜ラの「かめや」にはまだまだ元気な朝顔君でしたし、朝寝の三毛猫君もガラス窓越しにディスプレイと化していました。 先頭はどんどんと何時ものウオークペースで進んでいってしまいましたが、パパママはアチコチをうろうろとキョロキョロでアンカーの久恵さんと三色のかんから餅も食べました。  名物に美味いもの無しなどと言いますが、ココの名物は本当にどれを取っても美味いんです! 我が弱小瀬戸歩イイカゲン度No1のパパが言うと信憑性に薄いかもですが、瀬戸歩推薦の「かんから餅」をご賞味下さいなのです。


この町にはいろいろな商売で財を成した旧家がいっぱいで、現在は一般の方に開放したりして奥まで見学もさせてもらえます。見てください!この連棟の土蔵たちは勝川家の奥の奥にありました。 パパママ推薦の必見場所です。 そして向かいの染物の土佐屋も奥の土蔵をギャラリーにしてアート展展でしたし更に奥には藍染めのカメたちです。 どの旧家も上手に時代と時を過ごしていましたです。


パパママは今年初めて来た岩村ですが本日で三回目でもあります。 ココの住人の堀さんチの名前を出すと地元のみなさまと直ぐにお友だちです。  全国に名をはせる岩村酒造こと「女城主の酒」の社長とも完全に顔見知りになりました。 アッチも「おおぉいらっしゃ〜い」って言ってくれましたので記念のパチリをして「夕方また買いに来るからネー」ってご挨拶です。  そしてまだ昼前ですが先週下見の時にも寄った「うどん処みつば」で早めの昼食です。  ちょっと肌寒い今日はもちろん鍋焼きうどんですが、来る前から「お昼はココだよ」って決めていたパパママ推薦のお店です。  うどん屋の店の人たちとも完全に知り合いになれ、我々のウオークのお話しも教えて上げました。 


残念ながら祭り行列が雨で中止となりましたが、町のいろいろがそれを忘れさせてくれるほどドコもかしこも本当にこんなステキなところなのです。 午前中はママと二人で町並みを楽しみお腹も満たしましたが、昼食休憩場所となっていた歴史・民俗資料館に居るミンナのところへ午後のスタート前に合流をしたパパママでありました。 そして今からサブリーダーのお仕事をさせて頂きます。


さあぁ午後のスタート レッツラ・ゴーですが、煙る中を幻想の岩村城址に登るので有ります。 もちろん 雨〜・・・仲良く降ってますですヨ〜♪って感じです。 写真は有りませんが岩村城への石段を登っていくと「一の門跡」が山の中腹に有ります。 ココの左右をよく見ると山門を支える石と柱を受けたであろうところには四角い穴も開いていました。 そして山城の石積みが左右に段々と存在するのです。 その石垣たちを眺めると正に砦の守りは万全って感じてすが、今度行ったらパパがシッカリと写真に押えて来ますデス。 そして登ってくるミンナに六段壁を説明していたら先に登っていったママが上からカメラでありました。 右はパパママも可愛がってもらっている薮本おかあさんです。




パパママの大好きな比叡山友だちスーパー80才超の「加藤翁」がママカメラにポーズを決めてくれました。(六段壁頂上にて)

食後のデザートにしてはチョットきつい登りと、雨で滑りやすかった石畳を踏みしめて上がった頂上で霧のフィルターのかかった写真も撮って「さいミナのもの 下城でござる!」なのです。 

    


雨にけむるこの山城は別名「霧が城」とも呼ばれていて、敵が攻め入ってきた時に山全体が霧で包まれたという逸話が有ります。
 正にその状態の今は幻想的でさえありました。 

岩村城址からは長〜い下りの車道ですが、さすがにこんな日は車も通りません。 アチコチが川や池になるほどの道路をピチャピチャしながらですが、下山時に自分たちがどれほど登ったかを実感出来ます。 ミンナは「まだ下るの〜」って言っていますが滑る所も有り注意の声を掛けながらでした。 そして昭和30年代に京都大学の先生が名付けたという「日本一の農村風景」を見に「農村景観展望台」に行きましたが雨に煙る岩村です。 当初の予定通りこの写真の下の田んぼ道も通って、明知鉄道・飯羽間駅に12キロを歩き通してゴール出来ました。 
パパママ達はマイカーが岩村駅でしたのでミンナと逆方向に帰りましたが、堀さんのお家でお母さんに入れて頂いたお茶を頂き蜂蜜のお湯割りも頂きました。 そして再度かんから屋に行きうどんも食べました。 もちろん岩村酒造でお土産のお酒も買いました。 うどん処みつばの若夫婦たちとも本日バイバイの記念スナップをハイパチリです。

堀さ〜ん そして岩村の皆さ〜ん 今日はこんな天気でお祭りの祭礼行列が中止となり本当に残念でしたが、でもタップリと楽しめました・・・負け惜しみでもナンでも無く「雨もまた良し」であり「雨もまた自然」なのです。
ではでは これにて我が弱小瀬戸歩10月例会のご報告を終了と致しますデス!!
(雨男と雨女はいったいどいつだ??プンプン!!)



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