瀬戸歩3月例会の下見で「童話作家新見南吉の故郷」半田へ   04年2月8日(日曜) 天気 晴  距離 12キロ
 コース = 住吉神社 〜 南吉生家 〜 南吉記念館 〜 雁宿公園(昼食) 〜 酒の文化館見学 〜 「酢の里」見学 〜 半田駅

「我が弱小瀬戸歩」3月例会の下見に知多半田まで行って来ました。瀬戸歩両副会長の伊藤久恵さんと星野さん、そしてパパ・ママの四人でしたが下車駅は名鉄「住吉町駅」です。駅の階段の途中から名鉄スイミングスクールの入口となっていますが、我が子供たちが幼稚園時代から8年ほどスイミングに通った懐かしい所です。 駅舎を出て5分ほどの「住吉神社」へと歩いていると「祭囃子の笛太鼓」が聞こえてきました。境内では初馬で祭囃子を披露しての年男の方々がお参りの最中でした。 


そのあと新見南吉の生家へ、ココは黒鍬街道といい、父は畳屋・母は下駄屋を一軒の家を二つにして商売していたそうです。土手に立つ家は一階を入ると下屋と呼ぶ下の階に降りられ住居になっていました。 ミンナの立っているほうが母の下駄屋側です
南吉
は童話作家として30歳の若さで亡くなってから名声の上がった方で、特に「ごんぎつね」のお話が有名ですが、近くの社寺や川が童話の世界の基となっていて、川土手の彼岸花たちは秋の花の準備中でした。南吉記念館では、彼の生い立ちや作品の世界が上手なジオラマなどで紹介されていました。 


 南吉が亡くなる前に知人に出したハガキが展示されていました。
 
「いしゃは、もうだめだといいましたがもういっぺんよくなりたいと思います ありがと  ありがと 今日は梅が咲いた」

 
                        弱い筆跡で、彼のやさしさと末期の思いが伝わってくるものでした。
本番のお昼は雁宿公園で昼食の予定ですが、本日は下のラーメン屋さんで下見仲間と昼食 美容院を挟んで左右に二軒の中華料理の店に迷い、ママが美容院でリサーチしてお勧めの方に行きました。 満腹後は雁宿の山に登って昼食場所の確認をしましたがミニ動物園も有りいいところデス。 午後は「酒の文化館」と「酢の里」を見学です。 「酒の文化館」ではジックリとお酒の味・匂い・香り・飲みやすさ・ノド越しの確認などなどイッパイさせて頂きました。 「酢の里」ではお酢の出来る工程を工場案内も含めてこれまたタップリと酢の香りを味わって来ました。
当日3月7日は、名鉄「住吉町」下車で「住吉神社」に9時半までに集合 約12キロのウオークとなり名鉄「知多半田」に3時半頃ゴールの予定です。南吉の世界と、半田の地場産業を見学の「瀬戸市愛歩会」でアリマス。


下見させて頂いた「酒の文化館」運営の「中埜酒造さま」お世話になりました。 本当に色々なお酒をイッパイ試飲して男性軍は天にも昇る心地となりましたデス。ママや久恵さんも梅酒をなめながら酒ケーキをイッパイ食べていましたデス。 そして「酢の里」運営の「中埜酢店さま」酢の効用をお教え頂き、工場見学ではイッパイの酢の香りを味あわせて頂きました。 みなさま何処の会社かと思っているかもですが「ミツカン」ブランドと、何にでも使っちゃう「ミツカン味ポン」で世界的に有名なミツカングループの本家と分家さまです。 パパもお土産をついつい買ってしまいました! 感謝の気持ちを形に変えさせて頂きましたデス!

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