京都W協会8月例会 たそがれ納涼ウオークに参加  04年8月21日(土曜) 天気 薄くもり  距離 13キロ
コース = JR花園駅 〜 妙心寺 〜 仁和寺 〜 広沢の池 〜 大覚寺 〜 野宮神社 〜 渡月橋 〜 中之島公園ゴール

8/21(土)青春キップの残りが有って何処かへって思っていましたが、京都の夕暮れ時を歩きゴール後は冷たいビールで乾杯しましょうと言う日歩の新聞の案内につられて出掛けてまいりました。 午後四時「JR花園駅」集合の案内に朝もノンビリで10時過ぎ家を出て、快速を乗り継ぎ午後一時には京都到着でありました。 最近出来たと言う「ラーメン小路」に行き、遅めの昼食をして「さあ四時までどうしよう?」だったのですが、先ずは駅近くの東本願寺にお参りです。 平成の大修理もしている最中とのことでスケールの大きな工事風景も見られました。


お東さんにお参りの次は、西本願寺へでありました。 どちらも平成の大修理の最中ですが、何百年も前から「信徒の寄付」でこうしたものが作られ大火災に有っても復興させて来た「信仰の力」というものにも驚かされます。 久々に観光しているって感じで両本願寺さんでしたが、ナンか警察関係の方々が目立ってきました。 聞けば今から天皇両陛下がココ西本願寺の前を通られるとの事でパパママも早速信号角の絶好のポイントで待機することにしました。


パパ調査によると、京都御所から天皇陵への参拝のようですが、その道中になるこの道には本当に大勢の警察の人でした。 パパがデジカメを構えていたら「一度試しにシャッターを押してみて下さい」と言われ、適当な所をハイパチリってしてOKの許可でした。 これはカメラ類に真似た爆発物や飛び道具の疑いもチェックだそうです・・・この方々のお陰で我々も守られているのです。 そして言われていた三時過ぎ何台かの先導車両が通った後でした。 パパはカメラ係りでしたが穏やかな笑顔の美智子さまをシッカリと確認してハイパチリでありました。 アッという間でしたが偶然の出逢いとはこのようなものです。 そして急いで集合場所にGOでした。




美智子様を初めて見ましたが優しさの空気がイッパイ!そして反対の沿道を向く天皇陛下もお隣の席でした。
 04.8.21 PM 3:09 パパ撮影

天皇皇后両陛下の通られるのを見ていたら集合時間ギリギリで花園駅でしたが、そこへ先程から何度かメールにて情報交換もしていた高祖妹さんがお迎えに来てくれました。 大勢のスタッフが案内もしてくれ受付も無事に済ませました。 暑さも和らいだ四時過ぎ女性の旗手を先頭にスタッフが前を固めてのスタートです。


先ずは「妙心寺」の境内を抜け、仁和寺そして広沢の池も通ります。 太陽が傾いたと言いながらやはり歩くと汗が吹き出るし喉も水分を欲しがる今日でしたが、京都の町は「地蔵盆」の催し夜でもありました。 見知った人の少ない中でしたが高祖パパたちとご一緒ウオークをさせて頂きました。 260名の参加で今日は少ない参加者ですってお話でしたが、大勢のスタッフが手際良く交通整理や歩行指導の声掛けもありましたし、先頭のスタッフは矢印シールも各所に貼って迷子にならぬ配慮もしてくれています。 安心しての京の夕景を楽しむパパママです。


夕景に耀く広沢の池のほとりで一服休憩でしたが、高祖パパからも楽零会の中安会長からも「先日川島さんと行ったンだってネー」ってパパの伊勢路のお話をもうご存知でした・・・ソコにママへ噂を聞いたかのようなメールでしたが歩仕事人さんは熊野古道を歩いた本日だそうです。




田園の中を長蛇の列ですが、嵯峨天皇陵を眺めつつ田んぼの野焼きのけむる中・・・
素晴らしいウオークの隊列で美しささえ感じます。

「不思議だな それぞれの日々 人生が 重なってあって 君とこの道」


秋の気配さえ漂うたそがれ時ですが、つるべ落としの日暮れを感じさせるように7時前には夕闇となってしまいました。 大覚寺も通り二尊院も通り渡月橋を通る頃には下弦の月も眺められる京の夜のステキな町並みと風景です。 本日13キロでしたが京都の大勢のスタッフに守られて歩きました。 意識して見ていましたが要所要所での安全への配慮や、参加者も見事なほどのマナーの良さに感心もして気持ち良くゴールの嵐山の桂川のほとりでありました。 そしてお約束のゴールでのビール・・・ウ・ウウウ〜ゥン ウマイでありました。 お世話になった京都府ウオーキング協会のミナサマに拍手と感謝の本日でした。


本日の余談です・・・

帰りは高祖さん親子とご一緒にJR京都駅まで戻りましたが、パパママがお昼に寄ったラーメン小路に寄られるとの事でサヨナラの挨拶をしてお別れしました。 パパママは汗のかいた服も着替え駅弁とビールも買ってホームに下りましたが何かの事故で電車が30分遅れ・・・待つしかないので並んで立ち食い立ち飲みをしていたら、またもや食事を済ませた高祖パパたちと再度合流となってしまいました。 ビールもナン本か空になりいろいろな話題で盛り上がりやっと来た電車にご一緒乗車でしたが八日市に帰られる高祖ファミリーと近江八幡駅でバイバイでありました。

・・・そして心地良い疲れと酔いの中、気付くと長浜到着のアナウンス? 確か我々は米原で電車乗り換えのはずだったのですが・・・?!? シマッタ!です。 二人して寝過ごし大勢いた乗客もガラガラ車中にパパママのハートもガラガラとなってしまいました。 慌てて乗務員に聞くとコレに乗っていると米原に戻れるとの事でまたまた消沈してシートへ・・・そして米原に戻り待っていた東海道線の車両に無事乗り換えましたが、東海道線の乱れの影響がまだ残っていたようで、後続車両から次々とこの電車に大勢の方でした。
米原から大垣に行き再度乗り換えでしたが、パパママはココ発の「ながら」に乗っちゃいました。 先日かめさんやオッパーさんも利用した電車ですが初経験です。 シートも良いしリクライニングも出来ちゃう! 間違いなく自宅に帰れる安心感からホッと一息ですが、一時は垂井の伊藤さんチに泊ろうか、高祖家のお世話になろうか、はたまたコンビニ前で野宿か・・・頭の中をグルグルで慌てていましたが・・・娘に駅まで迎えに来てもらい日にちの替わってからのご帰還でありました。

でも天皇皇后両陛下のお顔も拝見出来ましたし、素晴らしい京の町も楽しみましたし、ドタバタ帰路の思いでも出来ました。  そしてのりちゃんや、ユキちゃんや、えっちゃんや、ふらのっちさんの声も電話で聞いたのに全て飛んでしまった昨夜でありました。 ではでは 最後は読むだけ無駄の長文となりましたがこれにて「京都たそがれ納涼ウオーク」のレポート終了と致しますデス!ます!だなー!!


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